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(ノ_-;)ハア…ウツだ?。
昨日ね、
会社から出ようとしたら、下で辞めた社員のひとりが
待ち伏せしててさ・・・
最初は、強引に
突破してタクシーで・・・とおもったんだけど、
ぴったり後ろにくっついてきてさ、
後ろから足を蹴飛ばしながら
ついてくるわけ・・・(泣)
「痛いなー!やめろよ!」
「もう!!なんなんだよ!」
無言で・・・・後ろにぴたっと。
怖すぎるっしょ?
一度、コンビニに避難したけど、コンビニの出入り口でしっかり
待ってるし、
電話で、社長にかけるもつながらない。。。
他の同僚に電話かけたら、
「警察に相談したらどう?」
と言われ、
またコンビニから出て、交番のあるほうに・・・。
相変わらず、後ろからくっついてきて、
★「お前の家までいくから」
とかいってんの・・・
す・・・ストーカーかよ!!
交番について、
警察官「どうしました?」
ボク「すいません、ちょっと後ろからついてくる奴に、足蹴飛ばされたりして、、、」
警察「で、その人が・・・」
★「あ、なんでもないんですけど。」
警察「なんでもないことないでしょ、ちょっと座りなさい」
良かった・・・これで解放される・・・。
と思ったんだけど・・・・
警察「うん、分かりました。あの、ゆうさん?」
ボク「はい・・・」
警察「聞くと会社内でのゴタゴタだというんですね。それで今、会社に電話したらだれも出ないので、朝、こちらから会社に電話しますので今日のところは、これで・・・・」
ボク「(゜Д゜) ハア?? いや、今、困ってるんですけど・・・」
警察「でもね、会社内の事ですし上の人にも相談されたほうがいいんじゃないかと?」
ボク「ちょっとまって!会社内、会社内って、もうやめた社員と会社は関係ないでしょ」
警察「そう言われてもね・・・。出来ることといえば、ここで朝まで待機します?」
ボク「なんで、そうなるの!!明日も仕事だし、帰って寝ないといけないんだけど」
★「さあ、帰ろうか」 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ボク「ほら!あいつ、何かする気だよ!怖いから、なんとかしてよ!」
警察「私らが家までボディガードするわけにはいかないんですよ、ゆうさん。何かあったらすぐ駆けつけますから」
何かあったらを防ぐために交番てあるんじゃないのか・・・。
警察「朝、会社に電話をこちらからいれて事情、説明しますので」
ボク「わかりました」
相変わらず、後ろからついてくる奴をそのままに、歩き始めるボク。
ちょっと不意をついてドアのあいてるタクシーに乗り込むも、
ドアが閉まらない・・・
★「俺も・・・」
ドアを抑えてる・・・・。(泣)
タクシー「どちらまで?」
タクシーで帰っても隣に、そいつがいるから意味がない・・・(泣)
家について・・・オートロックを解除し、
マンションエントランスの応接ソファに座って・・・
ボク「もう、わかったから!言いたいことあるなら言って!」
と、そいつも座らせた。
ここなら管理人がいるから何をされても平気・・・。
★「お前のせいで、辞めることになったんやから責任をとれや」
ボク「(゜Д゜) ハア?? 別に辞めることなかったでしょ?」
もう完全な逆恨みだよ・・・。
ボク「で、どうしてほしいわけ?」
★「戻れるようにしろや!それと、○○さん(元上司)も」
ボク「だから自分で辞めたんでしょ?今更なにいってるの?」
★「そう仕向けたやろ!!ボケ!」
してないし・・・・・・。
なんなんだ、この低レベルな発想は・・・。
ボク「とりあえず、今日は遅いからもう帰ってよ!お願いだから。」
★「家までいくっていってんやろ!」
ボク「これ以上、ここにとどまる気なら、今度は不法侵入で警察呼ぶよ?」
★「・・・・」
ボク「今度は、動くとおもうけどなー」
★「時間がないねん・・・」
ボク「ハア?」
★「お金がいるんや!!!」
やっと・・・・本音が出てきたな、これが目当てか・・・結局・・・。
ボク「だから、なんでボクがそのお金を出さないといけないわけ?」
★「お前のせいでこうなったんやろがー!」
ボク「あのね、社長は別に辞めさせたいとおもってなかったとおもうよ、自分からやめたんでしょ?」
★「うるさい!とにかくお金はらえよ!」
ボク「次は脅迫罪か・・・」
★「ふざけるなよ、お前」
ボク「早く出ていかないと、警察呼ぶよ、管理人さんもこっち見てるし」
★「今日のとこは帰るわ・・・」
ボク「ほら!早くでていけよ!管理人さーーん!!!!」
★「・・・」
で、午前2時半なわけ・・・(泣)
警察は、てんで頼りにならないし・・・
ボクは、どうすればいいんだろう・・・