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1960年の時は・・・
チリ地震の怖いところは、
津波にあるみたいですね。
1960年のときには、
地震発生から約22時間半後の5月24日未明に最大で6メートルの津波が三陸海岸沿岸を中心に襲来し、142名が死亡、岩手県大船渡市では53名、宮城県志津川町(現・南三陸町)では41名、北海道浜中町霧多布では11名が死亡。
地震から22時間半もたっての津波到達・・・
想像できませんけど、怖いですね・・・
今日は、ちょっと程度の低い、お昼寝してました(笑)
あ、程度の低いっていうのは、「夢」がね(笑)
USJで遊んでいたら、突然、空から未確認飛行物体!?
何事かとおびえて、建物脇に避難する僕たち。
そこに、未確認飛行物体から降りてきた変な生物たちが、
パレードコースを行進(笑)
ボク「パレードみたい!」
道路沿いに広がる観衆を前に、パレードは続き、最後には、超巨大な椅子やテーブルを
もちはこんでいく・・・。
人々「なんだろ、あれ」
ボク「きっと、大きな椅子とテーブルなんだよ」
人々「そのまんまやないか!」
ボク「使う人は、もっと大きいってことかな」
で、案の定、最後に登場するのは、
でっかい、赤鬼と、青鬼。
ここで目が覚めた。
いったい、なんだったんだか(笑)
<<終了しました>>
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