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コンテントヘッダー
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コメントありがとね！
さっきの記事、
コメントありがとう。初めての人もいて嬉しかった。
ほんと、僕にとって一番つらい時期は、
小学５年～高校１年まで・・・。
何度、死のうと思ったかわからないほど、
追い詰められてた。
僕は、ちょっと不思議なことがあって・・・、
お母さんが亡くなってから、僕の担任は、毎年
女の先生がついたの。
５年の時もそう、６年のときも、
中１の時も・・・
中２の時も・・・
中３の時も・・・
そして高校１年、２年、３年、
みんな女の担任だった。
高校の入学式の後に、
各クラスに移動して写真を撮るときに、
女の先生が、
「裕くん？ はじめまして」
と話しかけてきた。
「私で何か相談にのれることがあったら何でも言ってね。出来るだけの事をするから」
そう言ってた。
後から分かったのは、
中学の時の担任が、高校に、僕の事をきちんと話してくれていたそうで・・・
その高校の先生が僕をいじめから救ってくれたし、
卒業後の進路について大きなきっかけをくれたんだ。
生徒会に入ることを勧めてくれたのもそう、
僕が友達の輪に入れず、１人で休憩時間を過ごしているときに、
他の男子に声をかけてくれたのもそう、
さらに元をたどれば、小学校の時の担任から既にそのリレーは始まっていて、
大人が、僕のことをずーーと気にかけてくれていたんだなって。
だから、きっと今もそのリレーは続いていて、
このブログもそう、
この前亡くなった大切なお友達が
僕のブログを通して僕と知り合ったのもまた偶然ではなく、
僕にとっても彼女にとっても必要な糸、つながりだったんだとおもう。
残念なすごく残念な事故だった・・・。
救える方法が僕になかったのか、すごく泣いた。
旅行の時も夜、なかなか寝付けなくて、彼に理由をきかれ、
大切な友達が亡くなったことを話した。
それだけ聞くと、彼はすぐ寝ちゃって、
結局僕は、しばらく眠れなかったけど・・・。
今も僕の右腕に残る大きな手術跡・・・。
粉砕骨折という、とてつもなく大きな怪我をしたのに、
こうして今、腕や手を使う「ＳＥ」という専門職についている自分。
腕が動くという当たり前のことを、
自分の手でつぶそうとしたあの小さかった頃の自分。
誰かにかまってほしい。
誰かに甘えたい。
それは小学生のころから何も変わってない。
だけど、そのために、「嘘」をついたり、「人をだましたり」、
人を傷つけたり、そういうことはしない。
それで誰かに振り向いてもらえたとしても、
それは、一時しのぎでしかない。
今日の話も、
いつもの匿名コメントさんからしたら、
また誰かの気をひきたいからってそんな作り話して・・・
とか思ってるのかもしれない。
僕は、ブログで作り話をしたことは
４月１日を除いてないよ。
旅行に行くまえに出した裸の写真もそう・・・
「使い回しの古い写真を出してる」
とコメントされた・・・
よくみてよ・・・とおもったけど、写真ではよくわからなかった。
肌の色が違うとかいろいろ言うけど、
僕の腕の肌が焼けたのは、表だけ。
写真は、鏡に映った僕で、
映ってる手は裏（下）なんだ。
当然、焼けてないから肌の色は前と一緒。
けど、いちいちそういうコメントをしてくる相手も、また
なぜか僕のブログをチェックする・・・・。
なんだろうね。いったい。
僕はさ、ブログには、いつも本音、正直な気持ちで向き合ってる。
ここは、そういうスペースだから。
お兄ちゃんにさえ、感謝の気持ちを表では伝えきれてない。
でも、伝えきれないんだ。
ありすぎて。
いつも電話の後、僕は無言になるんだ。お兄ちゃんは、
「もういい？」と要件が済むと切るけど、
僕はいつも迷うんだ。
感謝の言葉を言うか言わないか。
いつも言えないんだ。
電話のたびに、いつか言わないと・・・伝えないと・・・
って思うけど、
言えないんだよね。
恥かしいというか、
照れてるというか、
言って、お兄ちゃんがどう返してくるかが怖かったり。
僕の中では、
お兄ちゃんは一番尊敬する人だからさ。
あまり正直に自分の気持ちを言えないんだよね。
こうやってブログに書くみたいに
言えたらいいのにな。
そのお友達もさ、僕の幸せを願ってた。
今の彼で本当に大丈夫？と何度も心配してた。
僕は、たくさんの人に「幸せになってね」と言われ、
育ってきてるのに、
何も恩返しというか返せてないんだ。
結婚式のスピーチで、
お兄ちゃんに、
そして担任に、
親戚のおばちゃんに、
今の会社の社長に、
友達に、
感謝の言葉を言いたい。
いつ、その機会がくるのかわからないけど・・・。
(ノ_-;)ハア…。
さっきの更新についてなんだけど、
歌の勢いで、結構本気書きしちゃったから、
明日の午後には、ブロとも専用記事にするね。
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ほんと、僕にとって一番つらい時期は、
小学５年～高校１年まで・・・。
何度、死のうと思ったかわからないほど、
追い詰められてた。
僕は、ちょっと不思議なことがあって・・・、
お母さんが亡くなってから、僕の担任は、毎年
女の先生がついたの。
５年の時もそう、６年のときも、
中１の時も・・・
中２の時も・・・
中３の時も・・・
そして高校１年、２年、３年、
みんな女の担任だった。
高校の入学式の後に、
各クラスに移動して写真を撮るときに、
女の先生が、
「裕くん？ はじめまして」
と話しかけてきた。
「私で何か相談にのれることがあったら何でも言ってね。出来るだけの事をするから」
そう言ってた。
後から分かったのは、
中学の時の担任が、高校に、僕の事をきちんと話してくれていたそうで・・・
その高校の先生が僕をいじめから救ってくれたし、
卒業後の進路について大きなきっかけをくれたんだ。
生徒会に入ることを勧めてくれたのもそう、
僕が友達の輪に入れず、１人で休憩時間を過ごしているときに、
他の男子に声をかけてくれたのもそう、
さらに元をたどれば、小学校の時の担任から既にそのリレーは始まっていて、
大人が、僕のことをずーーと気にかけてくれていたんだなって。
だから、きっと今もそのリレーは続いていて、
このブログもそう、
この前亡くなった大切なお友達が
僕のブログを通して僕と知り合ったのもまた偶然ではなく、
僕にとっても彼女にとっても必要な糸、つながりだったんだとおもう。
残念なすごく残念な事故だった・・・。
救える方法が僕になかったのか、すごく泣いた。
旅行の時も夜、なかなか寝付けなくて、彼に理由をきかれ、
大切な友達が亡くなったことを話した。
それだけ聞くと、彼はすぐ寝ちゃって、
結局僕は、しばらく眠れなかったけど・・・。
今も僕の右腕に残る大きな手術跡・・・。
粉砕骨折という、とてつもなく大きな怪我をしたのに、
こうして今、腕や手を使う「ＳＥ」という専門職についている自分。
腕が動くという当たり前のことを、
自分の手でつぶそうとしたあの小さかった頃の自分。
誰かにかまってほしい。
誰かに甘えたい。
それは小学生のころから何も変わってない。
だけど、そのために、「嘘」をついたり、「人をだましたり」、
人を傷つけたり、そういうことはしない。
それで誰かに振り向いてもらえたとしても、
それは、一時しのぎでしかない。
今日の話も、
いつもの匿名コメントさんからしたら、
また誰かの気をひきたいからってそんな作り話して・・・
とか思ってるのかもしれない。
僕は、ブログで作り話をしたことは
４月１日を除いてないよ。
旅行に行くまえに出した裸の写真もそう・・・
「使い回しの古い写真を出してる」
とコメントされた・・・
よくみてよ・・・とおもったけど、写真ではよくわからなかった。
肌の色が違うとかいろいろ言うけど、
僕の腕の肌が焼けたのは、表だけ。
写真は、鏡に映った僕で、
映ってる手は裏（下）なんだ。
当然、焼けてないから肌の色は前と一緒。
けど、いちいちそういうコメントをしてくる相手も、また
なぜか僕のブログをチェックする・・・・。
なんだろうね。いったい。
僕はさ、ブログには、いつも本音、正直な気持ちで向き合ってる。
ここは、そういうスペースだから。
お兄ちゃんにさえ、感謝の気持ちを表では伝えきれてない。
でも、伝えきれないんだ。
ありすぎて。
いつも電話の後、僕は無言になるんだ。お兄ちゃんは、
「もういい？」と要件が済むと切るけど、
僕はいつも迷うんだ。
感謝の言葉を言うか言わないか。
いつも言えないんだ。
電話のたびに、いつか言わないと・・・伝えないと・・・
って思うけど、
言えないんだよね。
恥かしいというか、
照れてるというか、
言って、お兄ちゃんがどう返してくるかが怖かったり。
僕の中では、
お兄ちゃんは一番尊敬する人だからさ。
あまり正直に自分の気持ちを言えないんだよね。
こうやってブログに書くみたいに
言えたらいいのにな。
そのお友達もさ、僕の幸せを願ってた。
今の彼で本当に大丈夫？と何度も心配してた。
僕は、たくさんの人に「幸せになってね」と言われ、
育ってきてるのに、
何も恩返しというか返せてないんだ。
結婚式のスピーチで、
お兄ちゃんに、
そして担任に、
親戚のおばちゃんに、
今の会社の社長に、
友達に、
感謝の言葉を言いたい。
いつ、その機会がくるのかわからないけど・・・。
(ノ_-;)ハア…。
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