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ゆうの一人ラジオ(9)
さて夜も更けてきました。
おきてますか?w
投稿を紹介しますね。
壽(kotobuki)さんから頂きました。
私なら、「友達が、「いいもんやる」ってプレゼントでもらったんだけど、包装といたら、それだったんだよね。これもそうなんだけど、どうしよう・・・って処分の方法を考えていた最中だったんだよ。なんかいい方法ない?売れるかな・・・こういうのでも。」って友人を巻き込むかも。
自分が買ったのではなく、からかわれて貰ってしまったってことで、笑い話にもってくと思います。
いい話ですね(笑)
友達も一緒に巻き込んで、ゲイショップに売りにいきましょう。
でも、実際にありそうないたずらですよね。
■自分なら・・・
友達が買い物行った帰りに家によって忘れて言った。
今メールアドレスは知ってるけど、番号変えたから知らない。
これでなんとか。。。
sitteru-24-sinya 2008-08-15 01:23:16
これもいい切りぬけやね。確かめようがないもんね、親にとっても、
証拠不十分w
釈放!
■もし……
私は逆の立場、親の立場だから(~-~;)
もし私が見つけたら、やっぱり自分の子供が………ってショックを受けちゃうだろうな(^_^;)
でも、私のリア友にゲイのコがいるしフツーの親よりは受け入れるのは早いと思うo(^-^)o
まずわ、興味があって買っただけか本気で男が好きなのかジックリ話し合わせてもらいます(-_-)
beko305 2008-08-15 01:28:46
これは、祥の親と一緒ですね。
やっぱり、ほんとのことを言ってほしいってのが、親ごころですかね。
じっくり話し合って、結論、理解できるか、できないか。
それもまた親ごころってやつですか。
いい回答、ありがとうございます!
■無題
こ、今度はエロ本・・・しかもBadi・・・(苦笑)
うーん今回もふざけた友達のプレゼントネタで逃げ切りを狙うかな・・・(^ ^;)
ryo-ta
同じネタで(笑)
親ってさ、見抜くの天才なところあるじゃん、そんなノリで答えちゃうと・・・
ばれちゃうぞ(笑)
■badiの本が見つかったときね!
僕の場合は
「これ友達から預かっててと言われて封筒を開けたら、この本が入ってて、なまらビックリしたべさ。明日友達に返すから、返して!」と言って、こっそりとコンビニのゴミ箱に捨てる。
山手線.com 2008-08-15 01:32:41
これいいね!!
その友達ってだれ?って親も心配しちゃうかも。
そうそう、このまえ、リアルにbadiが駅のごみ箱に捨ててありました。
ごみであふれたごみ箱の上に、乗っけるような感じで・・・。
なんだろう・・・・。
なにかの罠かな・・・。
■うーん…。
親に見つかったら…。
友達がふざけて置いていった。
とゆぅしかないかな?苦笑
口が裂けても自分のだとは言えないよ(- -;)
まな
そうだよね。友達に、罪かぶせる人、多いな?(笑)
冤罪事件がたくさん生まれたよw
今回、初参加!? えむさんから頂きました!ありがとーーー!!!!!
僕「あ゛!お前の言うようによく見るとゲイビじゃん!」
僕「今朝ゴミ捨てに行ったらこれが散乱してたから、フツーのAVかと思って拾ってきたんだけど、後で見ようと思ったままよくチェックしてなかったよ」
友達「マジで?」
僕「そう」
友達「ふーん、で、どうすんのこれ?」
僕「お前、興味あんの?」
友達「べ、別に・・・」
僕「ねぇ、一緒にちょっとだけ観てみよっかぁ?」
友達「えっ!俺はいいよぉ」
俺「いいじゃん!ちょっとだけ」
・・・後はご想像で(笑)
で、関係もっちゃうとか(笑)
でも、僕、不思議なんだけどさ、こういうビデオにでるノンケっているじゃん。
スカウトされてそのままワゴンの中で、男と絡むシーンをとられるってやつ。
あの子らって、普通に、まだノンケなのかなって・・・。
どういう誘い文句で、のっちゃったんだろう、っていつも思う。
不思議。
まだまだ、同性愛が理解されにくいこの社会。この主人公も、つらいようです。
お待たせしました!小説の続きです。
カミングアウト(3)
翌日のことだった。
来週から夏休み、という中、後ろの席が騒がしかった。
けれど、気にはなるけど、やっぱり振り向かず、前の黒板をみたり、
ノートを見るふりをして過ごす休憩時間。
10分間なのに、長く感じる。
けんいちの声が、聞こえる。
何、はなしてるの、けんいち。
僕も仲間にいれてよ。
でも、自分から距離をつくっちゃう自分がそこには、陣地をもっていて
落ちる気配はない。
籠城していた。ひたすら、自分の気持ちに。
そのとき、その城を破るやつが現れた。
りゅう「こうすけ、来週の水曜日から旅行にいくんだけど、お前もこない?」
僕「りょ、旅行!?」
りゅう「うん、キャンプにいこうって、けんいちと俺と、こうすけで」
僕「僕も?」
りゅう「おまえさ、最近、付き合い悪すぎるぞ、なんか、あったのか?けんいちと」
僕「な・・・なにもないよ、ぜったい、うん」
りゅう「まあいいけど、じゃあ、仲直りもかねて、いこうぜ!」
僕「けんいちは・・・・なんていってる?」
りゅう「ああ、あいつは、別に誰でもいいってよ」
僕「そう・・・なんだ」
りゅう「じゃあ、決まり!キャンプは1泊2日。テントは、俺が用意すっから」
1泊・・・!?
テント!?
りゅう「どうした、なんで赤くなってんの?」
僕「なんでもないよ、わかった。いくよ、いく!」
りゅう「オッケー!けんいちー、こうすけが来るってさ」
けんいち「んー。わかった」
りょ。。。旅行・・・。けんいちと!?
それもテントの中で一緒にネルの・・・。
僕の中には、りゅうは、居なくなって、
けんいちとの2人旅行が脳裏をかけめぐっていた。
でも・・・・この旅行で僕は・・・。
僕は・・・。
<<続く>>
紫*人魚さんからのリクエストで、
今回のこの小説のテーマとも、かなりぴったりな、曲です。
タイナカサチで 「最高の片思い」です。