プロフィールはコチラ アクセスランキングに参加しています。クリックお願いしまーす! |
放置プレイ【後編】
バイト終わって少し余裕が出来たのでこの前の続き書きますね。
パチパチ?。それにしても、毎日暑いですね?・・・。
といっても明日もバイトあるので・・・あまりゆっくりは出来ませんが・・・
5月5日のデート記事の続きですぅ。どんだけ?w(ひっぱる)
放置プレイの後編でーす ちなみに今日は、マクドではありません。
あっさりしたものが食べたいーー。←これの冷えた奴w
そうそう、いきなり「放置プレイ」っていわれても、
このデート記事が放置プレイだったわけで(笑)
なので、最初に、「あらすじ」をどうぞー。
………………………………………
お風呂場で繰り広げられる淫行。
祥のお尻に入る僕の指。
第関節、入りましたー!
祥「痛いよ?」
結局、バックは断念する僕。
痛がる祥に強引にこれ以上、
出来ないもんね。
祥は、ひざをついて僕のを
咥える。そして・・・
ボク「あー。あっ!」
ドック。
ドク。
ドクドク。
祥「ごっくん」
ご馳走様でした(笑)
全部飲んだ祥に 「じゃあ、でよっか」
祥「ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー」
祥「なんかいつも俺だけいかへんのってどうなんかなって・・・
いかせてよ、ゆう・・・」
ボク「(▼∀▼)ニヤリッ」
こうして、放置プレイ後編がはじまります。
………………………………………
軽く、キスしたり、
祥の乳首を舐めたりしながらも、
アレに触らないボク。
祥「ええ?・・・・。さわってよぉ?ゆう?」
ボク「じゃあね?、自分で扱いてみて?」
祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」
なんか可愛いな?(笑)
本当はボクにしごいてほしいのに、フェラしてほしいのに、
従順に、自分の手を股間に当てる祥。
ボク「えろいね?w」
祥「あゥ?・・・あ・・っ・・」
自分で触って声を漏らす祥。
ボク「あと、乳首も触ってみて?」
祥の左手を乳首にもっていくと、
ボク「じゃあ、ボク、出るね?」
ほんとに出る僕w
祥「┗┃ ̄□ ̄;┃┓ 」
ボク「イクまで出ちゃだめだよ?」
祥「・・・・。・・・。あっ」
その頃、ボクは、バスタオルで体を拭きながら、
お風呂場のドア越しに、祥を見つめるw
祥「なんか覗かれてる・・・」
(?д?。) ジーーーッ
なんか・・・ちょっとマニアックに快感w
拭き終わったボクは、今度は、
髭剃り片手に、
髭をそりながら、ドアごしに祥を見る。
祥「ちょ、ええー。髭そりながらって・・・」
(忘れてないですか?ボク、寝起きでしたので)
ボク「いきそう?まだ?」
祥「あ、イク・・・・」
ボク「さて、次は洗顔しようかな」
ブチュ。(洗顔クリームを出した音)
ビュッツ!(何かが出た音)
祥「ああ・・・あ?・・あ・・」
ビュっ!
ビュッ!
ボク「あー、壁まで飛ばして・・・」
覗いてるボクw
祥「(*´ο`*)=3 はふぅん」
ボク「よく出たね?。じゃあ、最後に、綺麗に流しといてね?」
祥「(゜゜;)エエッ」
祥「ゆうーーー。」
ボク「リビングで待ってるね?」
今、書いてると・・・ちょっと可哀想だったかな・・・。よしよし。
ってか放置プレイってこんなんだっけ?w
祥が戻ったリビングには、
まだパンツも履いてない、全裸のボク。
まだ続き・・・あるんだろうか?
デートは・・・まだ続く。