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ゆうの一人ラジオIV (3)

最近、よくこんなメールをもらうんです。


「ゆうさんのブログは、最近、エロさが足りません。またエロい記事かいてください」


これは、Drep さんからもらったメールでした。



・・・( ̄  ̄;) うーん、エロい記事というか、エッチ自体、してないんですよ。ぜんぜん。

●ナニーは、毎日してるけど、それって記事にするほどのことでもないし・・・。


エッチはクリスマス以来、してないんですよね、これが・・・。(≡д≡)




あらためて遠距離ってめんどくさい・・・って思うけどw

まあ、浮気して他でエッチしてないだけ、えらいぞ!って褒めてほしい・・・w



でも、今日はせっかくなので、少しエロい内容を発信します。


あ、ただし、ボクの体験談ではありません。フィクションです。それにボクは、この行為を肯定するわけではなく、社会の悪と考えてます。でも、小説のような感じで読んでもらえると・・・いいかなって思うので。



「ラジオ小説」です(笑)



直接、これを読んだら、えらいことになりそう(笑) それでは、最後まで楽しんでください。





日曜日でした。



ボクは、いつものように薄いタンクトップに短めのジーンズを履いて背をむけて電車のドア越しに立っていました。地下へともぐっていく電車。最初は綺麗な景色から暗く車内を映す鏡になり最後は明るい駅になる、このドア越しからみる風景が好きだった。


流れていく景色よりもたまに背景が薄暗くなったときに窓に写る車内にドキドキしてました。もうすぐ地下にもぐるというとき、手を窓について空間を空けました。そこに後ろから手がのびてくるのを感じて・・・。


「タイトル。痴漢」


痴漢・・・。


刺激がほしかった。ただ・・・それだけだった。エッチな格好をして電車に立つ。誘うように隙をみせボクはただ景色をみていた。


のびてきた手は、タンクトップごしにボクの胸をむさぶった。薄いタンクにちょこんと起った小さな山が2つ。その手は容赦なくその山をつかんだ。

「あっ・・」

小さく声を漏らすボク。これも誘い仕草だった。もうすぐ降りる駅。いつもは、ここで終わるちょっとした

刺激体験・・・今夜のおかずに・・・。のはずだった。


電車はトンネルに入り、景色は外の風景から車内を映す鏡になった。「はっ!!」

ボクの後ろには、サラリーマン風のお兄さんのほか4人もいた。お兄さんの手はタンクの中に忍び込んできて・・・

横からは、少しぽちゃの30代くらいの人。油っぽくて大きな手がボクの股間をつかんだ。もうすぐ駅につく。そしたら逃げれる。でも気づくとボクは、左右後ろを囲まれていました。

そしてジーンズのボタンを外す手に抵抗して手を下に下ろしたとき、


大きな手がボクの足を持ち上げ、ボクは倒されました。ボクが見ていた景色は電車のつり革や天井に変わり、シャツをめくられズボンを脱がされ

手と足は押さえつけられました。


「やめてよ!!」 大きな声を出した。でも助けは、来なかった。ドアが開く。ボクは必死に声を出そうとしたけど今度は口を押さえつけられて声が出せなかった。ドアは無常にも閉まってひたすら地下へともぐっていく。ボクも・・・もぐっていく。これはきっと夢だ・・・。夢に違いない。


「おら、くわえろよ!!」 気づいたらそれは現実だった。見知らぬ大人の肉棒・・・ボクはそれを口にいれた。しょっぱい・・・。

「ゴホ・・・うげ?」咽た・・・。

「ああっぁ・・・」 何か温かいものがボクの乳首にあたった。「あ??!」 舌だと気づいた。


重たい・・・ボクは全身をおさえつけられ乳首を攻められてた。「んぐ、うぐ・・んぐ」「ゴホっつ・・」

「おまえ、ケツつかえんのか?」 「や、やだ、やめ、やめて・・・」

ショートパンツの隙間から指がボクの穴に入ってきた

「いたい!!いた!!」

30代の人だ。手に唾をつけ、ボクのお尻に塗る。どうせならお兄さんのほうがいいのに・・・なんて思った。指は1本から2本になり、そして肉棒に代わっていく。

それは熱くてぎゅっとボクの身体を内から押さえつけるような振動圧力を感じた。

「おお?、よ?締まる!」

「あ…ん。」

「口も動かせよ!」顔を見上げた。イケメン風!!

ボクは奥までくわえこむと舌でかきまわした。


「おお・・・・、すげえ?」

その声は、下からも聞こえてきた。


ボクの下の口に挿れているぽちゃの男。足をもちあげられ仰向けにボクは裸体を車内に転がしていた。恥ずかしい。でも車内には他に人は居ないようだった。


あっという間に、また1駅ついたのか、ドアが開いた。日曜日の夕方なのに人が乗ってこない。またドアは閉まり、電車はまた動き出した。ボクの下でもボクの上でも再び動く肉棒


もう早く終点に

ついて・・・・



「あ、いく!!!」 

「ああ"?・・・」 30代のぽちゃは逝った。




「じゃあ、次おれね」

やった!イケメン!


「立って。四つんばいになって」 えっ、、、


ボクは窓越しに立たされた。



「いれるよ」



バック・・・。


「あん、あ?、ああん、ああ」 激しく突かれるスピードに電車の中というのを忘れた。そこにあるのは車内を映す鏡それに映るやらしいボクの顔後ろにいるイケメンの腰サバき



「あっ」サラリーマン風の男がボクの下にもぐりこんでボクのをくわえだした。



「おぃし!」「あ、、やめて、、、、ああ、」

「だめ、やめて、あ、漏れそう、やめて!!」

「ああ、きもちい!いくーーー!!!!!」 「ああーーー!」 

ボクのお尻の上に温かい何かがこぼれた。



ボクは、脱力感で再び車内に転がった。


上からサラリーマン風の男汁がボクに降りかかった。


ボクはそのまま自分で扱いた。



「あ、いく・・・」「ああ、あっ」




ボクの汁は、上のほうに飛び吊り下げ広告に飛びついた。



「ありがと。きみ、何歳?」「・・・。言いたくない。」俺、16歳。よくこの電車つかうねん。前もみたよ、きみ」


ぼ・・・ボクより・・・年下!? 電車は終着駅に着いた。駅のホームに並ぶ人。ドアがあくとさっきまでボクがやられていた場所にたくさんの人が入ってくる。ボクはボタンが外れたジーンズに少し首のところが伸びたのか、右側だけ垂れ下がったタンクトップで外に出た。明るい光が差し込む。



一瞬のようで、ずっと残像のように残るそのときの光景・・・



ボクは・・・今日も、またこの電車に乗っている。


また・・・刺激をもとめて・・・。



(これは、痴漢を肯定するものではありません。フィクションです。電車は公共の乗り物です。痴漢はもちろんのこと、わいせつな行為は絶対にやめましょう。)


終わり。







どうでしたか?感想かきこんでね&メールもくださいね?。それでは、ちょっとエッチな気持ちになってきたところで、本日の3曲目ですね。


曲は、「What's Up, People?!」を。ただ、映像は・・・。




デスノートを大好きな人は、怒らないでね。キラとLのボーイズラブ。いわゆる「やおい」です。


絵が上手いんだ、これ。それでは、「やおい漫画」で、デスノートです。どうぞ!!





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Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
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USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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