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ボクの性格(続)
さっきの更新は、気にしないでね。
特別、何かがあったってわけじゃないの。
ただ最近、ボクのアメンバーの方や読者の方、ボクが読者登録してるブログで色々あってさ。
非難や悪口、炎上。
ボクのブログでも何度もあったから、ブログを辞めたくなったり、もうどうしていいかパニックになっちゃう気持ち、わかるんだよね。
ボクは、僕。
ここは僕のブログ。
僕自身がいる場所だし、発信していく場所。何の制約も受けない。
でも逆に、書いている本人がいつのまにか制約を受けているんじゃないか?
いったい、なんでそんなことになったんだろう。
どうすれば、救えるんだろう。
それ考えてたら、後半はあまり仕事にならなかった。だからこんな時間になったんだけどさ。
それ考えている間、寂しかったの。
だってね。ボクのブログから居なくなってしまった人のことを考えてたら、
なんか失恋でもしたような気持ちがどんどん大きく膨れていって、
自分の心の中でそれがはちきれそうなほど、風船みたいに急激に膨らんだの。
それを割らないと壊れる!って思ったから、
あえてブログに自分の今、なんでそうなったのかを分析して書いたんだと思う。
誰かのことを考えて心配するときって、逆に自分が孤独でとっても寂しくて。
ちなみに・・・さっきの例2つは実際には無いフィクションの話だけど、
自分の中でそういう状況が生じたら、そうするかもしれないって考えで書いたの。
去っていく人を追ってつないでしまったり、
自分が一度、交わった人がすぐ違う人と交わってたらやっぱりショックをうける。
例1)でいうと、
1:ボクは、バック掘られなかったのに、なんでこの子は・・・って気持ちが1つ。
2:ボクとさっきやったばかりなのに、なんで別の子と!って気持ちが1つ。
1は、きっと・・・自分が負けたんじゃない!っていうプライドかな・・・
2は、きっと・・・嫉妬なんだね。
そういう自分がきっと存在している。そう思った。
例2)は、もっと極端だけど、
ブログなんてやってると、アメーバメールで誘われることもしばしばある。
そういうのを断っていっても、
相手がボクのことを見なくなったとき、
おかしなもんだよね?。急に寂しくなるのさ・・・。追おうとするのさ・・・。
でもそこで立ち止まって、なんでそう思ったの?ってまた自分を分析してこれ書いてる。
もう追わない。
そう思ったら少し気持ちが楽になった。
寂しさは強いけど。
そうそう、まだ会社ですw
終電もないし、外は寒いので、
タクシーでかえろっと。