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ゆうの一人ラジオ(2)
それでは、聴きながらすすめていきます!
ここが普通のラジオと違うところですね!
最後の、
「芝生の熱で温もった缶ビールを、一気にあけながらお前、
こぼれそうな星空を見上げたまま、涙を拭いていた。
お前とは、今日まで秘密無く、何だって話してきたけれど、
どうしてか、どうしてか、何も聴けなかった。。
男には色々あるんだ、どこまでも孤独だから。
まだまだ、越えて行かなくちゃいけない壁が沢山、待ってる。
でも、その向こう側を見た時、何もかも忘れる生き物さ。
そして、また新しい光に向かって、性懲りも無く、歩き出して行くんだ。」
の部分、何度きいてもいいな?。
このまったく同じシチュエーションがボクの中にあったんですよね。
そのお友達は結局ボクとは疎遠になってしまったけど、
最後までその友達の悩みに向き合えなかった自分の弱さと、自分勝手さを
少し後悔してるのかもしれない、
だから高校時代に戻りたいとか思ってる部分、あるかもしれない。
でも、新しい光に向かって歩き出していくしかないから。ボクは進みます。
今で、大体7分ほど経過しました(編集開始から) 打つの早いでしょ?(笑)
ここで質問にいきまーす!!
「ともさんからのお便り」
自分は女の子ネタが苦手なんですが、ゆうくんはどうですか?。私はゆうくんと同い年ですが、最近は結婚トークも多くて…(苦笑)もうすぐ結婚しそうとか言われると、笑うしかないです。
以前、ブログで上司の結婚式に参加したって書いたけど、あれからもう会うたびに結婚の話です。
ボクは、でもそういう話、交わすの上手いよ!
なんて交わすか? それはね、クスクス。
ボク「結婚したら一人の女に絞らないといけないじゃないですかー。ボク、まだまだ絞れなくて」
上司「本命をきめたらどうや」
ボク「うーん、本命っていうと難しいんすよね。高校生とか大学生とか」
上司「お前は、若い子にもてそうやもんな。でもそろそろ決めてやな、結婚せなあかんぞ」
こんな感じです(笑)
ボク、普段はノンケ風だし誰も「男が好き」だなんて思わないみたい。
普通に女の子の話をするし、
この前、風俗に行ったって同僚の話にあわせても、
ボク「ボクはお店の子より、素人の子のほうが好きだし、エッチがね?純粋でいいよ、やっぱり」
とか(笑)
唯一合わせられないのは、「合コンの誘い」かな。
これがくると、わざと用事をいれて・・・交わしちゃうな。やっぱり。行って何はなしたらいいかわからないの(笑)
会社のボクに対するイメージは、
「まだまだ遊び盛りの男の子」 で通ってますね。
でも、結婚という道がないこの先で、上司をどう納得させるか・・・難しいかもしれません。
音楽・・・終わっちゃいました。
それでは、2曲目にいきますね。
2曲目は、
BUMP OF CHICKEN - 天体観測 (Tentai Kansoku)