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個人情報保護法ってさ、
結局、なんの意味もないってことだよね。
僕の個人情報が勝手に流されている、
なのに止められない、ってどういうことよ。
ドメインの登録情報も、ドメインの管理者じゃないから変更が受け付けられないっていうけど、
その管理者であるはずの会社に連絡がとれない。
ホームページもない。
会社としての組織もない。
既に、無くなっている会社?がどうやってドメインを更新してくれるよ。
もう諦めた。
とりあえず同姓同名の人は、日本中にたくさんいるし、
すぐ、僕自身に危害が及ぶことはなさそう。
わかんないのは、既に存在のない会社・ホームページのドメイン情報が
なんで、掲示板に書かれるのか・・・・
意味がわかりません。
僕のシステムも無関係なら、僕も無関係じゃん・・・・。なんだ・・・いろいろ悩んで損した。
この話は、もうおしまい!
キスさせてくれ!1回でいいから!
すごい積極的な記者もいたもんで・・・。
G・クルーニーさん 会見でゲイの記者に…
http://www.news24.jp/articles/2009/09/09/10143450.html
↑PCの人は動画ニュースで。
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イタリアで開催中のベネチア国際映画祭で8日、アメリカの俳優、ジョージ・クルーニーさんが思わぬ質問をぶつけられた。
記者会見で新作映画について語るクルーニーさんに、突然、イタリア人の男性記者が眼をキラキラ輝かせながら、
「あのー、何て言っていいのか…ジョージ!私はゲイなんだ!好きだ!」
「僕を奪ってくれ!お願いだ!キスさせてくれ!1回でいいから!」
と、服を脱ぎながらキスをせがんだ。
瞬時に、スーツを脱ぎ、ズボンを下げ・・・パンツ1枚の状態に・・・。
この早業、すげー!
クルーニーさんは「挑戦は評価するよ」と笑顔で答えていた。
日本の記者会見だと、、、冗談やジョークじゃ通用しなさそうだけど、
ここでは、「笑い」で済まされた。
記者のパンツには、「ジョージ、僕を選んで!」とメッセージが書かれていたという。
よっぽど好きだったんだろうねー。
「一回でいいから!」
って(笑)
まだ、キスだったからいいけど、
これが、をせがんでたら、日本でこの映像を見れることは無かっただろうねw
ある意味ストーカー?
表と裏。
こういう仕事してるとさ、嫌なことも多々ある。
お客さんの喜ぶ顔を見るのも、僕の作ったホームページでユーザーが幸せな時間を過ごすのもすんごく嬉しいし、やりがいがある仕事な一面、
裏の面もある。
僕が、この職種(SE)について、開発・世に送り出したシステム・ソフトの数は、
10本以上に上るけど、
そのうちの1つで、変な問題が起きて、正直、困ってる。。。
問題は、ドメイン。
このブログにもついてるURLの先頭の部分。
ameba.jp
だったり
ameblo.jp
とか。
自分のホームページの住所みたいなものなんだけど。
知識のある人なら、ドメイン検索やIPアドレスの検索といったことをしたことがあるかもしれない。
ドメインを登録した会社などの情報が閲覧できるんだけど、
困っているのは、僕が担当したシステムのドメインに、当時はあまりそういう知識が無かったってのもあるんだけど、僕の名前を入力してしまったこと。
(ドメインの登録情報には、「技術者情報」という欄があり、そこに僕の名前を入れてしまったこと)
最近までそのことは自分でも忘れていたんだけど、
最近、僕個人に対し、掲示板に名前が出てきたり、引っ越す前の旧住所が出てきたり、
電話番号が公開されたり(引っ越す前の)
ストーカーのようなことが起きてる。
問題なのは、そのシステムを運用してる会社にあるんだけど、(僕ではなく)
掲示板などで荒らす人からすれば、「ドメインの取得者」=「首謀者?」という位置づけなのか、
個人攻撃がこれ以上進むようであれば、僕も手を打つ必要が出てくる。
名誉棄損訴訟もありえる。
そういうことをする人に、すごい苛立ちはある。
けど、複雑なんだ・・・。
僕が作ったシステムで、幸せな人もいれば・・・・そこまで追い詰められてる?人もいる・・・。
表と裏。
でも、だからといってだ、
その会社の役員でも社員でもない、ただの1技術者である僕に対して、
そこまですること?
どんな恨みや怒りがあるのか僕には、さっぱりわからない中で、攻撃される僕の複雑な気持ち、わかって!
直接、言われるならともかく、
掲示板などを使って悪質に情報を公開しまくる行為は、
明らかに個人情報保護法に違反するし、
名誉棄損に値すること。
でも、ほんと、うかつだった。
問題のドメインは、僕が社会人になって2年目か・・・
まだ早々の時期だったから、そういう検索をして個人情報を引き出す人がいるってことも知らないまま、
当時の感覚としては、
お客さん「ドメイン、とってくれる?」
僕「いいですよー」
僕「ええと・・・項目に技術者ってあるんですけど、御社で技術者だれかいます?」
お客さん「それが居ないんだよねー。とりあえず、ゆう君の名前いれてくれる?」
僕「あ、はい」
こんな感じだったかなー。
それが今になって・・・。
まあ、僕としては、引っ越してるので、電話番号も住所も恐くはない。
けれども・・・
名前だ・・・。問題は。
もしかしたらその名前から、今の住所にたどりつく方法はあるかもしれない・・・。
とりあえず、固定電話は置いてないから電話帳から探すのは不可能なはずだけど、
そのほかに、自分が残してきた個人情報の足跡をたどりながら、
名前から今の住所に結び付かないように、
なんか・・・びくびくしてるんだよ。
掲示板では、僕の名前を差して、
「直接、抗議にいく」
といったような文言にとどまっている。
僕は、その人の書き込みをみながら、
それが
「殺しに行く」
とか
「殺人予告」
とかになれば、警察に動いてもらえる!!!
何がその人をそこまで追いつめているのか、僕には、本当に分からない。
僕は、システムを作った。
それ以降は、知らない。
僕に何の罪がある?
はっきりいって当時のそのお客さん(会社)とは、その後、関係が変になり、連絡さえとっていない。
今更、この件で、連絡をとるというのも、しんどい。
とりあえず、
ドメイン管理会社に対し、僕の名前を消すように対応依頼を送った・・・。
既に遅いけど。
ちなみに、僕が作ったシステムは、今は運用されておらず・・・
そのとき、取得したドメインだけがまだ動いている・・・。
ドメインは、ただの住所。
僕は、関係ない。
僕の作ったシステムも関係ない。
けど、どっかで・・・
複雑になってる。
ここまでされておいて、
その人がこのドメインのサイトでどんな苦しみを味わったのか?なんでそこまで追い詰められているのか?とかを考える、僕ってやっぱり変。