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海鮮丼!!
今夜は、豪華に、海鮮丼です。
今日は、一日、家にいたんだけど、
家に何にも蓄えがなくて(笑)
これが 初食事。
腹ぺこで自転車こいでましたw
いくらの甘?いプニプニ感と、
((゜ロ゜;)エェッ!? 違う、違う、こっち!)
えびの包み込むようなプニプニ感(笑)を楽しみながら
美味しかったです。
いくらは、僕の大好物でして。
軍艦巻きも(* ̄◇ ̄*)ゲッ(* ̄・ ̄*)チュー!
いやーーー、幸せ ♪♪
o┤*´Д`*├o (笑)
デザートは、メロン。
もうスイカが売ってたよ。
ってか、もうシーズンか・・・。
早いもんだねー。
ちょこっと前まで、に、みかんだったのに(笑)
DAKARAに、今、ムーミン一家のストラップがついてるよ。
ボクは、スナフキン。
あとムーミンパパとかお母さんとかとかあったけど、
肝心のムーミンは、無かった。
まあ、永遠の旅人って感じのする、スナフキンのほうが好きなんだけどさ。
<<削除しました>>
DAKARAは、やっぱり豪快に飲まなきゃ!
(まあ、何も、裸になる必要は、無いんだけどさw)
ちょっとやつれた?
今日のお食事代、
合計:1600円なり。
[ボクに彼氏が出来るまで](8)
▽前回まで▽
- 8 -
暑い日。照りつける容赦ない太陽の熱に、前の男子からうっすら湯気が出てるように感じる、ぼやけた世界。
流れ出る汗をぬぐいながら、校舎の上にある時計に目をやった。
もうかれこれ20分か。
校長先生の話は、始まると、だれも止めれない。ついには、倒れる生徒が出たところで、残念そうに朝礼台を降りる。倒れた生徒に、みんな感謝しつつ、次に朝礼台に上った教頭先生を見て、また倒れる生徒に期待する。
こうして終業式が終わり、教室に戻った。今日で学校も終わり、長い休みに入る。待ちにまった夏休みだ。この時のボクの脳裏には、健と一緒に過ごす2泊3日に、変な期待と夢と想像を膨らませていた。
通知表の数字なんて目じゃなかった。ボクには、この数字で怒る人は居ない。お母さんは入院しているのだから。そういえば、いつ退院するんだろう。
かれこれもう半年・・・。お兄ちゃんに聞いても、「そのうち帰ってこれるよ」というだけ。ボクがお見舞いに行きたい、といっても家から遠いからといって、まだ2、3回しか行けてなかった。お兄ちゃんも、昼は働き、夜は学校にいく、といった感じで、このころ、一人で寝る日も増えてきて、ボクの心のよりどころは、「学童保育」だけになってた。
お母さんに会いたい。
通知表を渡したい。
そして怒られたい!
通知表を見せる相手が居ない寂しさを知ったのは、この時が初めてだった。実際、そんなに怒られるような数字じゃなかったけど、相変わらず、保護者の方へって欄には、
「ゆう君は、甘えん坊です。もう少し男らしくなるとカッコイイですよ」
なんて書かれている。でも、ほめている部分もあって、国語が一番いい「5」。
「文章力と想像力は、すごくいいです。読書感想文、期待しています」
読書感想文・・・か。夏休みの宿題で出されていた。変に期待されると、書きづらい。それにまだ読む本だって決まってないのに。
たぶん、怒られるとしたら「社会」と「算数」か。今でこそ、数学は得意な教科で、それを生かした仕事についているけど、このときは、一番苦手な教科で、通知表でも「2」だった。
学校も終わり、まっすぐ学童保育に行こうと思ったけど、お兄ちゃんが校門前で待っていた。
「ゆう、お母さんのお見舞いいくから」
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★この更新はボクに彼氏ができるまでを振り返る、自叙伝です。
★書籍化を目指していますが、とくに今まで通り読んでもらえるとうれしいです。
★感想は、気軽にコメント欄にかいてね。
★書籍化目指してます。興味のある出版関係の方、いらっしゃいましたら
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「うん、今日、仕事は無いんだ」
お兄ちゃんは、「うん、今日はね。お母さんもゆうに会いたがってるから」
「わかった!」
ボクは、お兄ちゃんの車の後部座席にランドセルを置き、そのままお母さんが入院してる病院へと向かった。
通知表を見せなきゃ。
そして、読書感想文の本、何にしようか、相談するんだ。
久しぶりに、お母さんに会える!
お母さん、待っててね。
ボクはランドセルから通知表を取り出すと、それを膝の上に置いた。
「病院では、おとなしくしときや」
ボクは、小さくうなずき、席にもたれかかった。
照りつける太陽は、車の中にも容赦なく入ってきた。
まぶしい光に、向かっていくように、包み込まれるようにその中へと向かってるようにみえた。
ボクにとって太陽のお母さん。
また、あの暖かい膝に、寝ころんでみたい。
頭をなでられたい。
また先生に書かれるかな、甘えん坊って。
でもね。
ボク、頑張ってるよ。先生。だって、あれだけ毎日一緒にいたお母さんと、もう半年も離れているんだよ、
もう十分だよね?
ボク、大人になったよ、先生。
だから・・・
だから・・・
帰ってくるよね、お母さん。
なぜか、後ろめたい思いで、この文章を今、書いている現代にいるボク。
このころの、小学5年生というボクがこのときに感じていた気持ちは、どんなだっただろう。
詳しく思い出せない。
書いてて、涙が出てくる。
もうあの頃には、戻れないんだ・・・。
ごめん、今日は、ここまでにして。
おまたせ^^
ピョンちゃんと久しぶりに遊んでた(笑)
この前、記事に書いた、
ひんわり じゃなくて
ひんやりベッドだけど・・・
思ったより、大きかったの・・・。
ケージに入らない。
この天然石の下に、冷却シートを入れて石を冷やす。
その石の上がひんやりして気持ちいいってわけなんだけど・・・
大きすぎて入らない。
失敗・・・。
仕方なく、冷却シートを凍らせて、
ケージの下に、敷いてみました。
まあ、直接じゃないけど、
ケージごしにかなり冷たいんじゃないかな、とも思ったけど、
意外と気に入ったのか、
遊び疲れて、すぐに寝ちゃいました。
この下にある白いのが冷却シートね。
で、ベッドだけど、せっかく買ったのに使わないの、もったいないので、
さっきね、、、
じゃーーん!!
これの上に、アクリルのケースで蓋をして、
ピョンちゃんの別荘にしてみました(笑)
まあ、走る、走る。
この周りを、ぶつかることなく、何周も何周も(笑)
この上が冷たくて気持ちいいのに、なかなか登ってくれない。
乗せて見た♪
どうかな?気にいってくれるかな??
ボクの視線が気になっちゃうか(笑)
アクリルのケースは、上が丸見えだから・・・
やっぱり、気になっちゃうみたいね。
やっぱし、こっちのほうがピョンちゃんには、いっか♪
ふふ♪可愛い。
さっき遊んだ分、疲れたみたい。
別荘20周くらいしてたんじゃないかな(笑)
おやすみ、ピョンちゃん