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80万アクセス記念【予告】
さて、いよいよ80万アクセスの記念写真公開について
お伝えします。
この記念企画
でしか見れない写真
ですので、お見逃しなく!
今回は、写真枚数が非常に多いため
、
何回かに分けて公開します。
ボクの記念写真は、一定のテーマにそって企画・撮影してます。
今回のテーマは、
「プライベート感」
実に、近いボクを見れると思います。
まるで、隣にいるような、そんな写真がたくさんですよ!
第1弾は、【風呂上がりのボク】
第2弾は、【そこに宅急便】
第3弾は、【ソファータイム】
第4弾は、【パンツのボタンが外れて・・・】
タイトルだけで既にきますねw
第1弾【風呂上がりのボク】 の公開についてお知らせします。
2009年06月16日(火曜日)
20:00 ?
2009年06月17日(水曜日)
01:00 まで。
公開時間が長いので、見れる可能性は、高いと思います。
かなり近い距離の写真です。
近すぎるって?w
【アメンバーバージョン】があります。
(アメンバーの審査は、今日の夜に行おうとおもってます。申請頂いている方は、お待ちください。)
(近い間にコメントやメールで絡みがあるかどうか?が審査基準です)
一般バージョンでは、顔の一部は文字で隠れてますが、
アメンバーバージョンでは、その文字が外れてます。
アメンバーバージョンの公開時間は、
2009年06月17日(水曜日)
01:00 ? 03:00
の予定です。
一般バージョンの記事がそのままアメンバーに移行するんですけど、
不思議ー。一部の写真がちょこっと違う・・・。
アメンバーといっても、
公開時間は非常に短いです。
(顔が写ってる、という点では、当たり前ですけど)
パンツのボタンが外れて・・・まで撮影は済んでいるんですけど、
正直、今回の企画は、だんだんすごくなっていくので、
最後までお見逃しなく!
好評だと、第5弾以降もあるかも。
誰かと手をつなぎたい
- ウォーリー 初回限定 2-Disc・スペシャル・エディション (初回限定) [DVD]
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いつも、なことばっか考えてるわけじゃない(笑)
今日は、「ただ、手をつなぎたくなった」 んだ。
それだけできっと満足できる。
今日は、ディズニーピクサー
の
「ウォーリー」という映画
を見ました。
誰も居なくなった地球で、ただ1体、
でも、ダンスのビデオをみて、
「いつか、自分も誰かと手をつないでみたい」
という想いが膨らむ中、
地球にやってきた、新しいロボット。
イブ
ウォーリーは、イブに恋をしてしまうのです。
でも、物語は、宇宙へ広がり、
それは全人類の未来を担う大冒険になってしまうのです!!!
見てて、本当、可愛いなって思ったのは、
ロボット1つ1つの動きがとっても人間らしく、
電光板?ひとつで、ここまで表情を出せるものなんだーってくらい、
感情豊かなロボットたちがたくさん出てきますよ。
何か新しいものを発見したり、
荒れ果てた地球で見つけた小さな植物。
まあ、これが後々の大冒険につながるんですけど、
それらを見つけたときのウォーリーの仕草は、本当に可愛くて、
イブが固まってしまったときなんか、
笑ってはいけないんだけど、笑っちゃうくらい純粋に、
イブを守ろうとしてるの。
雷が鳴っている中、イブの上に傘
をさしてあげる。
でも避雷針になってウォーリーめがけて落雷。
それでも何度でもめげずに、それを繰り返すウォーりー。
最初は、命令がすべてだったイブが
命令を無視し、ウォーリーを助ける
ときなんて、
もう感動しちゃうくらいでした。
ロボットとロボットの恋、というより、
初めて誰かと手をつなぎたくなったあの頃の自分に戻れる映画ですよ。
夫婦や大切な人と一緒に見たら、きっと、
大切な1ページになるだろうな。
今のボクは、もっとも・・・
誰かと手をつなぎたい、、、と
ウォーリーのように、待ち焦がれているんですけど。
とってもいい映画だったから、
見る機会あったら見てみてね。
海鮮丼!!
今夜は、豪華
に、
海鮮丼
です
。
今日は、一日、家にいたんだけど、
家に何にも蓄えがなくて(笑)
これが 初食事
。
腹ぺこで自転車こいでましたw
いくらの甘?いプニプニ感
と、
((゜ロ゜;)エェッ!? 違う、違う、こっち!)
えびの包み込むようなプニプニ感(笑)
を楽しみながら
美味しかったです。
いくらは、僕の大好物
でして。
軍艦巻きも(* ̄◇ ̄*)ゲッ(* ̄・ ̄*)チュー!
いやーーー、幸せ ♪♪
o┤*´Д`*├o (笑)
デザートは、メロン。
もうスイカが売ってたよ。
ってか、もうシーズンか・・・。
早いもんだねー。
ちょこっと前まで、に、
みかんだったのに(笑)
DAKARAに、今、ムーミン一家
のストラップがついてるよ。
ボクは、スナフキン。
あとムーミンパパとかお母さんとか
とかあったけど、
肝心のムーミンは、無かった
。
まあ、永遠の旅人って感じのする、スナフキンのほうが好き
なんだけどさ。
<<削除しました>>
DAKARAは、やっぱり豪快に飲まなきゃ!
(まあ、何も、裸になる必要は、無いんだけどさw)
ちょっとやつれた?
今日のお食事代、
合計:1600円なり。
[ボクに彼氏が出来るまで](8)
▽前回まで▽
- 8 -
暑い日。照りつける容赦ない太陽の熱に、前の男子からうっすら湯気が出てるように感じる、ぼやけた世界。
流れ出る汗をぬぐいながら、校舎の上にある時計に目をやった。
もうかれこれ20分か。
校長先生の話は、始まると、だれも止めれない。ついには、倒れる生徒が出たところで、残念そうに朝礼台を降りる。倒れた生徒に、みんな感謝しつつ、次に朝礼台に上った教頭先生を見て、また倒れる生徒に期待する。
こうして終業式が終わり、教室に戻った。今日で学校も終わり、長い休みに入る。待ちにまった夏休みだ。この時のボクの脳裏には、健と一緒に過ごす2泊3日に、変な期待と夢と想像を膨らませていた。
通知表の数字なんて目じゃなかった。ボクには、この数字で怒る人は居ない。お母さんは入院しているのだから。そういえば、いつ退院するんだろう。
かれこれもう半年・・・。お兄ちゃんに聞いても、「そのうち帰ってこれるよ」というだけ。ボクがお見舞いに行きたい、といっても家から遠いからといって、まだ2、3回しか行けてなかった。お兄ちゃんも、昼は働き、夜は学校にいく、といった感じで、このころ、一人で寝る日も増えてきて、ボクの心のよりどころは、「学童保育」だけになってた。
お母さんに会いたい。
通知表を渡したい。
そして怒られたい!
通知表を見せる相手が居ない寂しさを知ったのは、この時が初めてだった。実際、そんなに怒られるような数字じゃなかったけど、相変わらず、保護者の方へって欄には、
「ゆう君は、甘えん坊です。もう少し男らしくなるとカッコイイですよ」
なんて書かれている。でも、ほめている部分もあって、国語が一番いい「5」。
「文章力と想像力は、すごくいいです。読書感想文、期待しています」
読書感想文・・・か。夏休みの宿題で出されていた。変に期待されると、書きづらい。それにまだ読む本だって決まってないのに。
たぶん、怒られるとしたら「社会」と「算数」か。今でこそ、数学は得意な教科で、それを生かした仕事についているけど、このときは、一番苦手な教科で、通知表でも「2」だった。
学校も終わり、まっすぐ学童保育に行こうと思ったけど、お兄ちゃんが校門前で待っていた。
「ゆう、お母さんのお見舞いいくから」
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★この更新はボクに彼氏ができるまでを振り返る、自叙伝です。
★書籍化を目指していますが、とくに今まで通り読んでもらえるとうれしいです。
★感想は、気軽にコメント欄にかいてね。
★書籍化目指してます。興味のある出版関係の方、いらっしゃいましたら
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「うん、今日、仕事は無いんだ」
お兄ちゃんは、「うん、今日はね。お母さんもゆうに会いたがってるから」
「わかった!」
ボクは、お兄ちゃんの車の後部座席にランドセルを置き、そのままお母さんが入院してる病院へと向かった。
通知表を見せなきゃ。
そして、読書感想文の本、何にしようか、相談するんだ。
久しぶりに、お母さんに会える!
お母さん、待っててね。
ボクはランドセルから通知表を取り出すと、それを膝の上に置いた。
「病院では、おとなしくしときや」
ボクは、小さくうなずき、席にもたれかかった。
照りつける太陽は、車の中にも容赦なく入ってきた。
まぶしい光に、向かっていくように、包み込まれるようにその中へと向かってるようにみえた。
ボクにとって太陽のお母さん。
また、あの暖かい膝に、寝ころんでみたい。
頭をなでられたい。
また先生に書かれるかな、甘えん坊って。
でもね。
ボク、頑張ってるよ。先生。だって、あれだけ毎日一緒にいたお母さんと、もう半年も離れているんだよ、
もう十分だよね?
ボク、大人になったよ、先生。
だから・・・
だから・・・
帰ってくるよね、お母さん。
なぜか、後ろめたい思いで、この文章を今、書いている現代にいるボク。
このころの、小学5年生というボクがこのときに感じていた気持ちは、どんなだっただろう。
詳しく思い出せない。
書いてて、涙が出てくる。
もうあの頃には、戻れないんだ・・・。
ごめん、今日は、ここまでにして。
おまたせ^^
ピョンちゃんと久しぶりに遊んでた(笑)
この前、記事に書いた、
ひんわり じゃなくて
ひんやりベッドだけど・・・
思ったより、大きかったの・・・。
ケージに入らない。
この天然石の下に、冷却シート
を入れて石を冷やす。
その石の上がひんやりして気持ちいいってわけなんだけど・・・
大きすぎて入らない。
失敗・・・。
仕方なく、冷却シートを凍らせて、
ケージの下に、敷いてみました。
まあ、直接じゃないけど、
ケージごしにかなり冷たいんじゃないかな、とも思ったけど、
意外と気に入ったのか、
遊び疲れて、すぐに寝ちゃいました。
この下にある白いのが冷却シートね。
で、ベッドだけど、せっかく買ったのに使わないの、もったいないので、
さっきね、、、
じゃーーん!!
これの上に、アクリルのケースで蓋をして、
ピョンちゃんの別荘にしてみました(笑)
まあ、走る、走る
。
この周りを、ぶつかることなく、何周も何周も(笑)
この上が冷たくて気持ちいいのに、なかなか登ってくれない。
乗せて見た♪
どうかな?気にいってくれるかな??
ボクの視線が気になっちゃうか(笑)
アクリルのケースは、上が丸見えだから・・・
やっぱり、気になっちゃうみたいね。
やっぱし、こっちのほうがピョンちゃんには、いっか♪
ふふ♪可愛い。
さっき遊んだ分、疲れたみたい。
別荘20周くらいしてたんじゃないかな(笑)
おやすみ、ピョンちゃん