|
プロフィールはコチラ アクセスランキングに参加しています。クリックお願いしまーす！ 
 
|
バレンタインは激しいお味(2)
これは、
バレンタイン
2月14日のデート記録です。
前回までは、コチラ
とりあえず、肩
をたたいたのか、お尻にローキック
だったのかは、
置いといて
。
ボクも祥もお昼、何も食べてなかったので
、とりあえず駅近にある
マクドナルド
に向かいました?。
お昼を少し過ぎて午後2時だというのに、店内は
満員状態
。
空き席がなかったのね・・・。
ボクがどうしよっか・・・っ
て顔してたら、
祥は、
祥「いいよ、お持ち帰りにしようよ、ゆう。」
祥「そっちの方が俺は、いいな・・・・」 
・・・。
ボク「わかった?！」
メニュー
を見ながら、ボクは、あるメニュー
に指をさした。
ダブル・クォーターパウンダー！！
ボクは、前、食べたよね?
。
普通のハンバーガーの
３倍のボリューム！！
ボク「これにしなよ♪
」
祥「いや、、これは無理だって！
」
まあ、結局、オーソドックスに、ボクは「てりやき」
で、
祥は、「チーズバーガー」
だったかな？
なんかそんな軽いメニュー
にしたんだよね。
ボクは、そん代わり、
ポテトをＬサイズ
にしたｗ
育ち盛りは、たくさん食べなきゃねｗ
（いつまで育ちざかりやねん！
）
そのわりに、育たないけどｗ
あそこ以外ｗ
店員「店内でお召し上がりますか？」
ボク「お持ち帰りで」
「おーい、まって?」
そして、
家に着いた。
いつもボクがくつろぐソファの右端にボクは、
どーん
となだれ込むように
座ったあと、
マクドナルド
の袋をテーブル
の下に置いた。
祥は、どこに座ったらいいのか迷ってたので
、
ボク「そっちに座りなょ」
ええ！？
祥は、左端に座り
ボクは、袋の中から祥のメニューを取り出すと、テーブルの上に並べた。
祥は、ボクにチョコを手渡してくれた。
ボク「うわ?
、すごそうｗ」
他にも
お土産いくつか、もってきてくれた
。
それは、この話が終わるころに紹介するね。
ボク「何か見る？」
もうお昼の番組も終わり、テレビは競馬
か再放送
くらい。
ハードディスク
の中を巡回しながら、撮りだめしている中から、
「
志村けんのだいじょうぶだ?」 いつのやねん！
を選んで、見始めた。
ポテト
の減りにあわせて、
時間
も進む。
面白くて、時折、ボクが笑う
と、祥もつられるように笑い
、
祥が笑う
とそれにつられてボクも笑う、といったように、
コマーシャル
を早送り中以外は、笑っていたような気がする。
僕は自分の食べ終わり、ちらっと祥のほうを見ながら・・・
ソファの下に下ろしていた足
を上にあげた。
そして・・・その足を・・・
おもむろに、祥の 股 間 
にもっていった。
足に伝わった感触は、意外にも硬くて、
ボク「もう起ってる！？」
びっくり
しながら、細かく足の指を動かすボク
。
そのうち、祥の手がボクのあそこに伸びてきて、
ビク！！！
祥「ゆうも起ってるじゃん！！
」
ばれたかｗ
空いていた１人分のスペースは、だれからともなく、
いつの間にか無くなっていて、
祥は、ボクの横にいた。
祥「ゆう、暖かい?♪♪
」
ボク「祥・・・つめたーい
」
祥「俺、体温低いからｗ」
ボク「つめたいよ、死んでるんじゃないの、じ・つ・はｗ」
祥「ひどいな」
ボク「でも、ここ
だけ温かいねｗ」
今度は、手づかみで、あそこ
をいじった。
祥もボクのをいじった。
二人とも、起っていた
。
テレビは、いつのまにか、終わり、
ハードディスクの番組一覧画面になっていた。
ボク「さあ、次は、何みようかｗ
」
ちらっと時計をみると・・・
もう、３時半になっていた。
＜＜続く＞＞
明日今日よりも好きになれる?♪
（↑今のアクセス数。携帯の人は見れないから）
（あと・・・２２０５アクセスかな？
）
あ、タイトルの歌詞
、なんて曲かわかりました？？
→コメント欄
で答えちゃって♪
ちょっと恥ずかしい夢
なんですけど・・・いいですか？
今日という日に馴れてきているんだなーって思いませんか？
今日は１回しか来ない。今、周りにいる人、周りにある好きなこと
だって
偶然、今日その場にあるもので
、
ある日になると突然、無くなってしまう
かもしれないわけです。
夢
の中で、２つのものを別々に失う夢
をみたんですよ。
１回目は、祥でした。
祥と別れる夢
。別れた直後は、ボクのことなんで、やっぱしかーって思うけど、
こんなことを言っていました。
「さて、次のこと考えよう。」
でも、これが自分で思っている以上に上手くは、いかないのですよ
。
その場その場の
エ
ッ
チ
なら、あるところにいけば出来るでしょうけど
、
それで満たされないから困っちゃうんです。
祥は、
「ゆうがブログ書くために俺は付き合ってるつもりないから」
ってことを言いました。
ボクは、そんなこと考えたことなかったけど、
祥のこととか書くと、アクセス数が
上がるので（笑）
ついつい、焦らし焦らしで書いちゃいます
。
で、ネタに尽きると、
「何か提供して?」っと、デートをせがむボク。
まあ、「ブログのネタのために、デートしてるんじゃない！」って怒る
気持ちもわかりますね・・・。
でも、本当は、そんなことないってことくらい、わかってるくせにｗ
で、夢の中で、ボクは、次々といろいろな恋
に挑戦するんだけど、
ことごとく振られてしまい・・・（現実にやるとどうなるかわかんないけどねｗ）
ついには、泣いてしまいます
。
ボク「もう・・・寂しさに耐えきれない・・・。戻ってよ
」
電話の相手がだれかわかりますね？ｗ
そこで起きちゃって
、次に、また寝ると
、今度は、
ピョンちゃんとの別れが待ってました。
思わぬ形でピョンちゃんが突然、いなくなる夢
。
夢の結末は、意外にも、
もともと居なかった、
という結末で・・・・
今までボクがピョンと一緒にいたのは、全部夢だったの！！！！！
なんて思っちゃいました。
実際、飛び起きて
ピョンちゃんのところに会いにいきましたね。
確かめたくて。
ちゃんと居ましたよ。ピョンちゃん
また今日が始まり
、昨日よりも、少し祥のことが
ピョンちゃんのことが
好きになった朝なのでした・・・。
なんじゃそりゃｗ
今晩もデート記事更新予定っす！おたのしみにー！
こんな夫婦がいいな?
今日の月９「ヴォイス」は、本当、良かった。
なんか、涙を通り越して、感激の笑みだったよ♪（どんなだよ！）
「おくりびと」もそうだけど、死んだ人を送るということって
ほんと、ドラマがあるよね。
今日の話は、とくによかった。
１話完結だから、まだ見てない人も次からでも見れるよ！
ボクもこんな夫婦になりたいな。
自分が末期のガンであと余命数カ月だとしても相手のことをまず考えるの。
ボクが居なくなったあとの世界で生きていく相手のことを。
もうすぐアメブロメンテナンスかな？
午前２時?午前８時くらいまで見れないけど・・・
ボクは寝てるからいいや（笑）
おやすみなさい。
