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ちょっとリアルすぎた・・・!?
フィルタリングがかかっているので、携帯の方は、
[携帯] 見れない方はコチラ のコメント欄で見てね。
公開したイラストや記事がリアルすぎたのかな・・・。
コメントが無くてちょっとげんなりな水曜日・・・でした。
イラストは一般では削除、
アメンバーの方は、こちらで見れます。
http://ameblo.jp/yusakumode/entry-10214175159.html
(張り型をお尻に入れて、自分で腰を動かす祥を描いたんだけど、自分でみても似てるw)
遠慮なくコメントしてね。
あ、コメントは各記事のほうにおねがいしまーす。
[携帯] 見れない方はコチラには、コメントかかないでね(汗)
バレンタインは激しいお味(3) のコメント欄にお願いします。
[携帯] 見れない方はコチラ
の記事が見れない方は、この記事のコメント欄で見てね。
順番(1)から読み進めてください。
ちなみに挿入してあった画像は、
http://stat.ameba.jp/user_images/06/37/10142792593_s.jpg
((イラスト2は、削除しました))
で見れます。
ちなみに、ややこしくなるのでコメントは、バレンタイン(3)の記事にかいてね。
絵だからいいよね(笑)
バレンタインは激しいお味(3)
これは、バレンタイン
2月14日のデート記録です。
前回までは、コチラ
<<そろそろフィルタリング、覚悟しなきゃねw>>
ボク「それとも、やる?」
祥「うう・・・エッチしたい」
(言ったかどうかわかんないけど、こんなやりとりの後・・・)
ボク「あ、祥、お風呂入ってきた?」
祥「ううん・・・」
ボク「だったらまずは体を綺麗にしてこなきゃね」
っと、ボクは、祥を脱衣所まで連れて行き、
扉を閉めた。
ボク「さあ、脱いで」
祥「ええ?・・・」
ボク「ほ?ら、早く早く。見ててあげるからw」
祥「は・・・ずい」
とかいいつつも、上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、
ズボンを脱ぎ、
ボク「さ、早く早く?」
祥「うーー。はずいじゃないかー」
とかいいつつ、しっかり大きくなったアレを見させてもらっちゃいましたよw
パンツも脱いで、祥は、バスルームに。
ボクは、バスルームの扉を閉めると、いったん、退散。
どこにいったかって??
寝室に置いてあるコレをとりにねw
張り型を手に、脱衣所に戻ってきたボクは、
服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、
パンツ1枚になったところで、バスルームの扉を開けた。
祥は、まだお湯が出るか出ないかって感じのシャワーを
体に浴びる手前だった。
ボクは、湯加減を確認して、お湯で軽く祥にかけた。
祥「ゆうゆう!!扉しめないと、お湯が出ちゃうよ!」
ボク「おっと!開いたままだったw」
ここで、ボクの手に握られたものに気づく祥。
祥「ええ??・・・ここで!?」
ボク「うん。」
そういうと、ボディソープを手にとり、
祥の体を洗う振りして、その泡は、お尻に・・・。
祥「あ・・・っ・・」
ボク「指いれてみるよ?いい?」
祥「う・・・うん」
指は、すんなりと入ったけど・・・!?
祥「ゆうゆう!!!!出して出して、1回だして!おねがい!!!」
って騒ぐもんだから一度、指を取り出す。
祥「一回、トイレいってきていい?」
ボク「うん、いいよ。」
そういって祥は、一度、出て行っちゃった。
仕方がない。待ってる間、退屈なので、
ボクもパンツを脱ぎ、
シャワーを浴びた。
ボク「ふう?・・・気持ちいい?」
しばらくお湯をずーーと浴びてたら、
脱衣所からの視線に気づいて、
あ、戻ってきたかな?と振り返るも、
影はなく・・・。
(あ、まだか・・・)
そうおもってまたお湯を浴びてると、やっぱり視線・・・。
ドアをあけると、そーーーと影から覗いてる祥がいました(笑)
堂々と覗けばいいのに(笑)
トイレから戻ってきた祥に、再び、再開。
ボディソープの泡をたっぷりとつけた指で・・・
中をかき混ぜるように勢いよく入れた。
祥「うっ・・・っつ」
最初、そんな感じの声が漏れたけど、
しばらく出し入れをしてたら馴れてきたみたい。
ここで・・・
こいつの出番。
祥を、風呂タブの上に座らせて、
お尻に入れさせた。
最初、痛がっていたけど、
出し入れを繰り返すうちに馴れてきたみたいで、
ついには、一番奥まで入った。
<<イラストは削除しました>>
ボク「じゃあ、自分で腰うごかしてみてよ」
鑑賞するボク。
恥ずかしながらも腰を振る祥。
続きが楽しみな<続き>へ続く。
バレンタインは激しいお味(2)
これは、バレンタイン
2月14日のデート記録です。
前回までは、コチラ
とりあえず、肩をたたいたのか、お尻にローキックだったのかは、
置いといて。
ボクも祥もお昼、何も食べてなかったので、とりあえず駅近にある
マクドナルドに向かいました?。
お昼を少し過ぎて午後2時だというのに、店内は
満員状態。
空き席がなかったのね・・・。
ボクがどうしよっか・・・って顔してたら、
祥は、
祥「いいよ、お持ち帰りにしようよ、ゆう。」
祥「そっちの方が俺は、いいな・・・・」 ・・・。
ボク「わかった?!」
メニューを見ながら、ボクは、あるメニューに指をさした。
ダブル・クォーターパウンダー!!
ボクは、前、食べたよね?。
普通のハンバーガーの3倍のボリューム!!
ボク「これにしなよ♪」
祥「いや、、これは無理だって!」
まあ、結局、オーソドックスに、ボクは「てりやき」で、
祥は、「チーズバーガー」だったかな?
なんかそんな軽いメニューにしたんだよね。
ボクは、そん代わり、ポテトをLサイズにしたw
育ち盛りは、たくさん食べなきゃねw
(いつまで育ちざかりやねん!)
そのわりに、育たないけどw
あそこ以外w
店員「店内でお召し上がりますか?」
ボク「お持ち帰りで」
「おーい、まって?」
そして、家に着いた。
いつもボクがくつろぐソファの右端にボクは、
どーんとなだれ込むように
座ったあと、
マクドナルドの袋をテーブルの下に置いた。
祥は、どこに座ったらいいのか迷ってたので、
ボク「そっちに座りなょ」
ええ!?
祥は、左端に座り
ボクは、袋の中から祥のメニューを取り出すと、テーブルの上に並べた。
祥は、ボクにチョコを手渡してくれた。
ボク「うわ?、すごそうw」
他にもお土産いくつか、もってきてくれた。
それは、この話が終わるころに紹介するね。
ボク「何か見る?」
もうお昼の番組も終わり、テレビは競馬か再放送くらい。
ハードディスクの中を巡回しながら、撮りだめしている中から、
「志村けんのだいじょうぶだ?」 いつのやねん!
を選んで、見始めた。
ポテトの減りにあわせて、
時間も進む。
面白くて、時折、ボクが笑うと、祥もつられるように笑い、
祥が笑うとそれにつられてボクも笑う、といったように、
コマーシャルを早送り中以外は、笑っていたような気がする。
僕は自分の食べ終わり、ちらっと祥のほうを見ながら・・・
ソファの下に下ろしていた足を上にあげた。
そして・・・その足を・・・
おもむろに、祥の 股 間 にもっていった。
足に伝わった感触は、意外にも硬くて、
ボク「もう起ってる!?」
びっくりしながら、細かく足の指を動かすボク。
そのうち、祥の手がボクのあそこに伸びてきて、
ビク!!!
祥「ゆうも起ってるじゃん!!」
ばれたかw
空いていた1人分のスペースは、だれからともなく、
いつの間にか無くなっていて、
祥は、ボクの横にいた。
祥「ゆう、暖かい?♪♪」
ボク「祥・・・つめたーい」
祥「俺、体温低いからw」
ボク「つめたいよ、死んでるんじゃないの、じ・つ・はw」
祥「ひどいな」
ボク「でも、ここだけ温かいねw」
今度は、手づかみで、あそこをいじった。
祥もボクのをいじった。
二人とも、起っていた。
テレビは、いつのまにか、終わり、
ハードディスクの番組一覧画面になっていた。
ボク「さあ、次は、何みようかw」
ちらっと時計をみると・・・
もう、3時半になっていた。
<<続く>>