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夢
今日は祥の電話でおきたボク・・・なんか機嫌が悪い・・・。
なんか夢の中にずっといてそこでバイトしてたような気がするんだよね。
3階建ての建物で・・・
ボクは電話で話してる。
警備員のおっちゃんに、マネージャー、
若い男の子が数人。
マネージャーが電話する。「部屋空いたから、こっちに入れて」
ボクは警備員のおっちゃんを出口まで案内する
この話をしていて、
祥「それって売り専じゃね?」
ボク「そうか・・・な」
じゃあ、警備員のおっちゃんはお客さん?
祥と電話が終わって、今度は今日のお昼。
昨日夜遅かったから2時間の休憩をもらって、再び、夢の中へ・・・
(のびたか!)
今度の夢は、さらに不可解で、
不思議な森の中。木で出来た建物。ボクのほかにもその他大勢の子。
黒子のような格好をした村人。そいつらに監視されながらの生活。
トイレは、囲いがあるだけ。
ボク「こんなとこで大できないよぉ・・・」
そういう僕に、友達が、
友達「こうしたら?」
もってたなにかでトイレの窓をふさぐ。そしたら黒子がやってきて・・・
ここから記憶がなくて、最後は、
自分の家に戻ってきている。脱出できたのか。でも、ボクは、なぜか、
「また・・・行くか」
行く?だれかが・・・死んだらしい。
どうもこの夢には、続編があるようで・・・
次、寝たら見られるのか
「気ままに夢見る機!」
夢の続きが見られるよ。
どっちの夢の続きをみたい?
ってか祥は、ほったらかしかよ!的更新でした(w
いやいや、今日は祥の電話がなかったら起きれなかったよ。ありがと。
Chu