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生活力が無い?天然?
昨日、深夜3時まで祥と電話したあと、
寝ました。
電話では、祥の幽霊話で盛り上がってて、
祥「知り合いが見たんだよ、こわい?!いるんだって」
ボク「いないよ、幽霊なんて」
祥「見えないだけでいるんだって。」
祥「うわ!!!!!」
ボク「どうしたの?」
祥「ネコがいたΣ(*。*;ノ)ノ 」
ボク「幽霊じゃないじゃん」
幽霊を信じる祥と、信じないボク。
そんなボクが見た超怖い夢・・・。
それは「火事」
こういう夢って見ているときは、現実だと思ってるから相当あせるよね・・・。
布団の下から火がくすぶって
(てか、何してたんだ?)
火が姿を見せて、ボクは消そうと思うも、寝室には水なんて無いから、
お風呂場に行く。
なんか、器はないか、器は・・・
オロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ
洗面器も無い。
バケツもない。
結局、空のボトルに水をいれて寝室に戻ると、火は、手のつけようがないくらい広がってるの。
携帯を探す。
119番に電話しようと思った
携帯見つからない。そのまま、火に飲み込まれる・・・。
Σ(゜m゜=)ハッ!! ゆ、、、夢か。
σ(^_^;) 汗びっしょり
こ・・・怖かったぁ・・・。
てか絶対、火事で死ぬ人だよね・・・行動が(泣)
売り専でボーイやってたときも、他のボーイは、夜ご飯を自分らで作ったり、
掃除もものすごく効率がいいんだよ。
ボクは、休日のお父さんみたいな感じで、
他のボーイ「ちょっと、どいてて」
ボク「ええ?!手伝ってる(つもり)のに?」
ボーイから言われたのは
「生活力がないよね。ゆうって」
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
マネージャーをしてたとき、お茶を入れるのに、
給湯器の使い方が分らない、どうしよ、どうしよ、
ボーイ「・・・、あの、俺やります」
そして、今日は、部屋の電球が切れちゃって、電気がつかない。
一度は自分で取り替えようとしてみたものの・・・。
カバーが外せない。
何度か挑戦するも、交換どころか、カバーが外せず、ギブアップ・・・。
ボク「あのさ、、、ちょっと困ったことがあって・・・来てくれない?」
↑友人に電話
友人「いまね?、USJでデート中、ごめんな」
(/TДT)/あうぅ・・・・
いいもん、この部屋、今日、使わない。
↑(えええ?????な解決策)
「○○市が大地震の被害シミュレーションを発表、死者数は・・・・」
そのうちの一人は、あたしだよ!_s(・`ヘ´・;)ゞ..
(にしおかすみこ風)
なんとか、電球かえる方法をネットで調べよう・・・。
↑(やっぱり生活力がない・・・)