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ひとりごと
(仕事の話)(だから独り言)
(本来だとこういう更新は、ここじゃなくてミクシイに書き込むんだけど・・・。)
(こっちのほうがたくさんの人にみてもらえるし?!)
(ゲイブログじゃなかったっけ?)
(ま、今は、いっか・・・。)
(不具合エリアは突破だな)
(そうだな、)
(次は、あの部分を追加しちゃおう)
(クライアントの好みの色は、これだな)
(お店のカラーにあわせて)
(デザインも変えちゃえ。)
(それと、次はあれだな。)
(頭回転中?回転中?)
(まるで一休さんだな)
(よし、だいぶ、まとまってきた。)
(仕様書は、もういいや。)
(システムいじるほうが楽しい?♪)
↑(しまいには、仕様書無視で、どんどん変更しまくる自分・・・)
(なんか、ロールプレイングゲームで新しい街に出かけるみたいな感じ♪)
(仕事だから不謹慎だけど)
(ええと、時間は・・・。3時か・・・まだ余裕あるかな)
(この前、学生んとき、東京でくじけたことを書いたけど、今のボクは、あの頃のボクとは違うよ)
(障害?障害なんて思ったこと無いよ。日常生活、とくに恋愛のほうが障害が多いんだもん。それに比べたら、仕事なんて)
(仕事の障害は、努力で突破できるから)
(恋愛の障害は・・・無理だな・・・)
(ボクは・・・やっぱり男性が好きだもん!)
(だからごめんなさい)
(だれに?)
(さてと、コーヒー休憩もおわりだ。いくぞー!)
(おおー!)
(以上、独り言でした)
ボクは永田じゃない!?
よくよく考えたら
この単独行動・・・
偽メール問題の民主党の永田議員みたいじゃない!?
チームで完成させているシステムを、
勝手に変更して、
上手くいけばいいけど、
偽者のシステムになったら・・・・。
ううん。ボクは永田じゃない!!
ここまで来るまでに大分、調べたんだ。
クライアントの業種も調べたし、実際にクライアントのお店に、土曜日、足をはこんだ。
客の立場から、考えて気づいたことがあった。
そもそも、今回のシステムは、クライアントのお店に足を運んでいない営業部員が作成した仕様書にそっている・・・。
システムを作るにも、クライアントの顔を知らずに、作れるのが信じられない。
そんな血の通ってないものに、満足していただけるのか?
営業の言うとおりにやれば、いいのなら
営業の人間が作ればいいんだ・・・。
クライアントのお店を見にいって気づいたことがあった。
それは今のシステムと矛盾していたんだ・・・。
そこを変更しないといけない。
ボクは、今回の変更する部分は自信をもっている。
絶対、クライアントは、ボクのシミュレーションと同じように、
あのままのシステムだったら、同じ部分に気づくはず・・・。
それを信じて・・・。
って、こんなの打ち込んでいる暇なんてないのにーーー。
がんばります!v(*'-^*)b
とんでもない事します!みててね
2度目のピンチです
ヘ(X_X ;)/
2度目の徹夜です
(/_<。)
というのも、「仕事は終わっている」
じゃあ、何?
思ったんだ・・・。仕事って、「ある程度、先読み」が必要なんだって。
ウリ専のバイトのときもそうだった。
このお客さんは何を考えていて、次にボクに何を求めてくるのか?
常に先を考えてエスコートしないと、決められた時間の中では、満足してもらえない。
最初のうちは、ただ甘えて、ネコネコしてたら、気に入ってもらえたけど・・・。
この前、あれだけがんばって、徹夜してさ、
終わらせた仕事が評価は、普通だった。
そりゃあ、そうだよねって気づいたんだ。だって、仕様書どおりに仕事をやっただけだもん。
徹夜になったのは、ボクが風邪をひいて間に合わなくなったから。
「じゃあ、仕様書を超えてみよう」
ひとつの賭け。
今、会社が取り組んでいるシステムがひとつ、あって
明日、ある程度完成したものをクライアントに提示することになってるんだけど、
今、その完成したものは、ボクのパソコンの中に入っている・・・。
これに手を加える!
Σ('◇'*)エェッ!? 勝手に手を加える気?
独断
単独行動
だから、ひとつの賭け。
失敗すれば、責任問題。
万が一、不具合を起こして、明日、クライアントに見せられなくなれば、
目も当てられない・・・。
自分がクライアントになったつもりで考えてみた。
これは、ウリのとき、最初に言われたことなんだけど、
「自分がお客の立場で、自分が接客するのをイメージする」
ゼロなんかじゃない!昨年の経験を活かして・・・。
ウリの経験を生かすんだ・・・。
この完成したシステムに、
手を加える!
▼シミュレーションした。▼
ひとつのテーブルの上、
ボクは「クライアント」
このシステムをはじめてみた。さわった。
さあ、ボク、どう感じた?
感じたことをノートに書いた。
なんか、足りない・・・。
足りないと感じたことを更に書いた。
それは、単独行動・・・。
一か八か・・・。
仕様書の3ページを いじった。
そして、システムのファイルを起動・・・。
仕様書の3ページ部分のプログラム( ←コンピュータへの色々な命令が書いてある難しいファイル ) を
今から、変更する・・・。
念のため、バックアップ。
↑もし、上手くいかなければ、戻せばいいだけ。
さあ、やるぞ!
午前0時、単純ミス発生。
自分で変更したプログラムをバックアップにとったファイル名で上書き保存してしまう。
↑元に戻せなくなった
午前0時5分、動作テスト
システムエラー発生
う・・・うごかない・・・。
こうして始まった、後戻りの出来ない徹夜作業。
クライアントにシステムを見せるのは、午前9時。
午前8時には出社。
作業できるのは、せいぜい午前7時半まで・・・。
やります!!!
ボクの中では、「地上の星」が流れているんだ。
↑勝手に盛り上がってる・・・。