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コンテントヘッダー
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初★しつけ教室★
今日は、クゥちゃんのしつけ教室に行ってました。
彼とは、お昼にお別れし、
そこからね。
最初のうちは、彼の方からまっとこか?って言ってくれてたんだけど、
遅くなると悪いからって言って・・・。(/_<。)
今日は、「トイレのしつけ」ってことだったんだけど、
トイレは、もう覚えてるから、大丈夫かなーって余裕満々で行ったのね!
一番、心配だったのは、他の犬とのコミュニケーション・・・。
2組しか居なかったんだけど、相手は柴犬。
同じ子イヌでも、力の差がありすぎるから、怪我したらどうしよう・・・とか、
すんごく心配だったんだ~ 始まる前から。
案の定、柴の奴は、クゥに跳びかかったり、噛みついたり、
だってね、鼻を噛んだりするんだよ・・・。
もう離れろ!離れろ!っと、僕が立ちあがると、
「ダメ!!!人が介入したら犬ちゃんたち、何も学習しないから、ほっといて」
と、トレーナーさんに怒られちゃう。
子イヌのうちは、噛んだりお互いの匂いを嗅ぐことで、コミュニケーションをとるんだとか・・・。
甘噛みだから、血が出たりするようなことは、無いんだとか。
だけど、見てても、ずっと攻撃されつづけるクゥちゃんを見て、
こっちは、気が気じゃないんだけど、
そのうち、さっきまでやられるままだったクゥちゃんが反撃!
見たことない顔で、牙をむく!
「ガルウウウウウウ!」
「ぎゃん!きゃん!」
それにびっくりして柴のほうがおとなしくなると・・・
トレーナーさんは、
「ほら、ここまでやると相手を怒らせたと分かると、柴ちゃん、何もしなくなったでしょ?」
「あそぼ!あそぼ!と何度も声をかけてるけど、クゥちゃんが相手にしてくれないから、しょぼくれちゃったわ」
「でも、これで学習するの。自分の思いをぶつけるだけじゃ、相手も嫌がるだけって」
次は、クゥちゃんが、柴の後ろを狙って追いかけまわすけど、
すぐ柴に逆転されて、
やっぱし、同じ展開に・・・。
「クゥちゃんは、きっと仲良くなる前に、お尻の匂いを嗅ぎたいのね、だけど柴ちゃんがなかなか後ろをとらせてくれないみたい」
まず、相手の匂いを嗅いでから仲良くなりたいクゥと、
とにかく自由奔放な、今すぐ遊ぼう!タイプの柴ちゃん。
どちらも、譲らないまま、
しつけ教室本番に・・・。
でも、ここでアクシデントが起きるの・・・。
クゥちゃんがお腹見せた感じに押し倒されて、
お腹を噛まれる・・・。
びっくりしたのか、そのまま、お漏らししちゃって・・・。
しばらく柴犬も動作が止まって・・・
トレーナーさんが
「柴ちゃんもトイレしたがってるみたい。こっちおいでー」とトイレに誘導、
最初は、落ち着かないのか、うろうろしてたけど、
「しーしーしー」って言ったりしてるうちに、
おしっこを・・・。
「クゥちゃんがおしっこ漏らして、自分も尿意がしたのね。」
なぜか、この後から、
急に威嚇なしに、じゃれあう2匹。
でも、やっぱり強引に噛もう、噛もうとしてくる柴に、クゥちゃんは、何もせず
身をまかせる・・・って感じで、
で、最後は、やっぱり、クゥちゃんが怒って、
「ギャンギャン!」
と反撃して、柴が逃げる・・・と、この状態は、改善しなかったなー。
その後も、クゥちゃんは、柴が後ろを向くと追いかけるけど、
向かってくると、何もせず、ごろんとなって
噛まれたり、あまりにしつこくされると、反撃するというパターン。
たぶん、一度、お尻の匂いをかがせてくれたら、
クゥちゃんも一緒に遊んでくれるとおもうんだけど、
あまりに一方的なんだ、柴のやつ・・・。
しつけ教室本番だけど、
教えられたことをメモ代わりに書くね。
●ご飯をご褒美に、手からあげる習慣をつける。
ボクは、これ初なんだ。ハムスターのときは、当たり前にやっていたけど、
犬は初めてだし、“噛まれる!”っていう恐怖が自分の中になぜかあって、
口が近づいてくると手を上によけたりしちゃうの・・・。
トレーナー「それがダメねー。叩かれるとか、上に下にはねのけたりすると、手が怖くなって余計、噛んじゃうワンちゃんになっちゃうよ。まずは、貴方が怖がってどうするの?」
ボク「・・・だよなーー」
トレーナー「はい、あげる練習。はい、手から」
手にご飯を載せて、クゥの足元に・・・
クゥが手に足を乗せてきたときに、
「うわ!」っと、手をはね上げてしまって、
クゥが「きゃん!」っと、クゥも跳ねて後ろに下がっちゃった。
トレーナー「ほらーー!お父さんのこと怖がっちゃったよ」
ボク「ごめんね、もういっかい!」
2回、3回、4回、
まだ、手を少し動かしてしまってご飯を下に落としちゃったり、
しちゃうけど、少しは、馴れてきました。
トレーナーさんが、「おいで~クゥちゃん!」といって、
呼び寄せると、
ご飯を持った手をクゥの頭の上くらいにもっていくと、
クゥは、お座りの姿勢に。
トレーナー「よしよし、はい。」
ペロリ~。
トレーナー「じゃあ、次は、伏せ~」
今度は、ご飯をもった手を口の下に広げておくと、
クゥちゃんは、伏せた姿勢になって、ぺろぺろ手を舐めながらエサを食べる。
トレーナー「よしよし!かしこいねークゥちゃん」
ボクでも出来ないのに、お手も伏せも、出来ちゃう。
やっぱりトレーナーさん、すごい!!
トレーナー「はい、じゃあ、お父さんやってみよう!」
ボク「おいでークゥちゃん!」
クゥちゃんがきたところで、少し上にご飯をもった手をかまえる。
トレーナー「上過ぎるー!」
その言葉どおり、クゥちゃんがジャンプしてボクの身体に跳び移ってくると、
手にもってたご飯を散らかしちゃうボク。
トレーナー「まだ恐怖心、捨てれないかーー・・・。こんなに可愛いのに。噛まないよ、いい子だもの」
ボク「う・・・ん」
トレーナー「手渡しでご飯あげる練習が必要ね!」
そっかぁ・・・。
来るまえは、あんだけ自信があったのに、
クゥちゃんのしつけでどうこう言われるのではなくて、僕かーーーσ(^_^;)
●遊んであげて。
しつけ教室では、広い教室の中を端から端まで、所せましと走り回る、動き回るクゥちゃんだけど、
家でどういう状態で飼っているのかを聞かれて、
「普段は、サークルの中で。朝と夜に15分くらい出してあげて、部屋の中で遊ばせてる」
と言ったんだけど、
トレーナー「今の遊び方だと、少ない!子イヌのうちはね、たくさん食べてたくさん寝ないといけないの。あまり遊んでないと、眠らないのよね」
確かに・・・。いつみてもいつ寝てるんだろ?と思うほど、起きてる・・・。
遊び方を教えてもらうボク。
ボクのしつけ教室だな、これ・・・(汗)
●とにかく褒めること。大げさに。
トイレできちんとおしっこをしたら、1分以内に褒めてあげる。
そしたら、ここですると褒められるって覚えるから。
尿意をもつとご飯に関心がなくなるの。
一緒に遊んでいて、急にご飯や飼い主に興味がなくなったらそのサイン。
見逃さないであげてね。
●抱きかかえたとき。
暴れるとすぐ離しちゃう人おおいけど、ダメ!
暴れたら自由にしてくれると、間違った解釈をしてしまうから、
逆に、抱きかかえて、数分間おとなしくしていたら、ご褒美をあげて。
●接し方。
クゥちゃんのお父さん、後ろから捕まえようとしたらだめ!
怖がっちゃう!
た・・・しかに。ボク、いつも前から抱きかかえようとすると、
噛まれるかも!って恐怖からか、
後ろをむいたところを後ろからお腹おさえて抱きかかえてたんだけど、
これもダメ・・・。
「後ろから来るとワンちゃんには、見えないから興奮したり怖がるから、絶対、前から触ってあげて」
●足の裏を触る練習
これから、爪切りとかもしないといけないの。
そのためには、足の裏を触る練習が必要。
これは自信あったのね。抱きかかえて(お腹上で)足の裏を触る。
きもちいいー!と何度も触ってると、
トレーナー「だめだめ!その触り方だと、クゥちゃん、気持ち悪がってる・・・」
(≧◇≦)エーーー!
左手で首の下をとおり、右の足裏をさわってたの・・・。
トレーナー「人間の赤ちゃんを扱うように扱ってあげて。気持ちを理解しようとしてあげて」
トレーナー「犬との信頼関係をつくってね」
今日、習ったのは、
・トイレのしつけ、
・犬の抱き方、接し方
・他の犬とのコミュニケーション、
・お座り(トレーナーさんとクゥちゃんでは出来てるけど、僕とクゥちゃんでは・・・時間内に出来なかった)
・ご褒美のあげかた(手からあげる)
・名前の憶えさせ方
名前を呼んでからご飯(ご褒美)をあげる。それを繰り返す。
来週は、「爪切り」の練習。
彼にメールする・・・。
「来週もしつけ教室・・・。ごめんね」
家に帰ると、今までの接し方に、反省してさ、
手渡しで、ご飯をあげる。
まだ少し手が後ろにひいてる・・・。
今度は、ケージごし。
これは、大丈夫。
うわー。全然、気持ちいい。
ちゃんと、僕の手から食べてくれるーーー!
だけど、何もなしにこれをやっても意味がないのか。
何かいいことしてくれたら、あげる。
その繰り返しだね!
早く、僕が「おすわり」といったら、
座るようになるといいな~。
まずは、頑張って、クゥちゃんとの接し方、遊び、がんばるね!
彼とは、お昼にお別れし、
そこからね。
最初のうちは、彼の方からまっとこか?って言ってくれてたんだけど、
遅くなると悪いからって言って・・・。(/_<。)
今日は、「トイレのしつけ」ってことだったんだけど、
トイレは、もう覚えてるから、大丈夫かなーって余裕満々で行ったのね!
一番、心配だったのは、他の犬とのコミュニケーション・・・。
2組しか居なかったんだけど、相手は柴犬。
同じ子イヌでも、力の差がありすぎるから、怪我したらどうしよう・・・とか、
すんごく心配だったんだ~ 始まる前から。
案の定、柴の奴は、クゥに跳びかかったり、噛みついたり、
だってね、鼻を噛んだりするんだよ・・・。
もう離れろ!離れろ!っと、僕が立ちあがると、
「ダメ!!!人が介入したら犬ちゃんたち、何も学習しないから、ほっといて」
と、トレーナーさんに怒られちゃう。
子イヌのうちは、噛んだりお互いの匂いを嗅ぐことで、コミュニケーションをとるんだとか・・・。
甘噛みだから、血が出たりするようなことは、無いんだとか。
だけど、見てても、ずっと攻撃されつづけるクゥちゃんを見て、
こっちは、気が気じゃないんだけど、
そのうち、さっきまでやられるままだったクゥちゃんが反撃!
見たことない顔で、牙をむく!
「ガルウウウウウウ!」
「ぎゃん!きゃん!」
それにびっくりして柴のほうがおとなしくなると・・・
トレーナーさんは、
「ほら、ここまでやると相手を怒らせたと分かると、柴ちゃん、何もしなくなったでしょ?」
「あそぼ!あそぼ!と何度も声をかけてるけど、クゥちゃんが相手にしてくれないから、しょぼくれちゃったわ」
「でも、これで学習するの。自分の思いをぶつけるだけじゃ、相手も嫌がるだけって」
次は、クゥちゃんが、柴の後ろを狙って追いかけまわすけど、
すぐ柴に逆転されて、
やっぱし、同じ展開に・・・。
「クゥちゃんは、きっと仲良くなる前に、お尻の匂いを嗅ぎたいのね、だけど柴ちゃんがなかなか後ろをとらせてくれないみたい」
まず、相手の匂いを嗅いでから仲良くなりたいクゥと、
とにかく自由奔放な、今すぐ遊ぼう!タイプの柴ちゃん。
どちらも、譲らないまま、
しつけ教室本番に・・・。
でも、ここでアクシデントが起きるの・・・。
クゥちゃんがお腹見せた感じに押し倒されて、
お腹を噛まれる・・・。
びっくりしたのか、そのまま、お漏らししちゃって・・・。
しばらく柴犬も動作が止まって・・・
トレーナーさんが
「柴ちゃんもトイレしたがってるみたい。こっちおいでー」とトイレに誘導、
最初は、落ち着かないのか、うろうろしてたけど、
「しーしーしー」って言ったりしてるうちに、
おしっこを・・・。
「クゥちゃんがおしっこ漏らして、自分も尿意がしたのね。」
なぜか、この後から、
急に威嚇なしに、じゃれあう2匹。
でも、やっぱり強引に噛もう、噛もうとしてくる柴に、クゥちゃんは、何もせず
身をまかせる・・・って感じで、
で、最後は、やっぱり、クゥちゃんが怒って、
「ギャンギャン!」
と反撃して、柴が逃げる・・・と、この状態は、改善しなかったなー。
その後も、クゥちゃんは、柴が後ろを向くと追いかけるけど、
向かってくると、何もせず、ごろんとなって
噛まれたり、あまりにしつこくされると、反撃するというパターン。
たぶん、一度、お尻の匂いをかがせてくれたら、
クゥちゃんも一緒に遊んでくれるとおもうんだけど、
あまりに一方的なんだ、柴のやつ・・・。
しつけ教室本番だけど、
教えられたことをメモ代わりに書くね。
●ご飯をご褒美に、手からあげる習慣をつける。
ボクは、これ初なんだ。ハムスターのときは、当たり前にやっていたけど、
犬は初めてだし、“噛まれる!”っていう恐怖が自分の中になぜかあって、
口が近づいてくると手を上によけたりしちゃうの・・・。
トレーナー「それがダメねー。叩かれるとか、上に下にはねのけたりすると、手が怖くなって余計、噛んじゃうワンちゃんになっちゃうよ。まずは、貴方が怖がってどうするの?」
ボク「・・・だよなーー」
トレーナー「はい、あげる練習。はい、手から」
手にご飯を載せて、クゥの足元に・・・
クゥが手に足を乗せてきたときに、
「うわ!」っと、手をはね上げてしまって、
クゥが「きゃん!」っと、クゥも跳ねて後ろに下がっちゃった。
トレーナー「ほらーー!お父さんのこと怖がっちゃったよ」
ボク「ごめんね、もういっかい!」
2回、3回、4回、
まだ、手を少し動かしてしまってご飯を下に落としちゃったり、
しちゃうけど、少しは、馴れてきました。
トレーナーさんが、「おいで~クゥちゃん!」といって、
呼び寄せると、
ご飯を持った手をクゥの頭の上くらいにもっていくと、
クゥは、お座りの姿勢に。
トレーナー「よしよし、はい。」
ペロリ~。
トレーナー「じゃあ、次は、伏せ~」
今度は、ご飯をもった手を口の下に広げておくと、
クゥちゃんは、伏せた姿勢になって、ぺろぺろ手を舐めながらエサを食べる。
トレーナー「よしよし!かしこいねークゥちゃん」
ボクでも出来ないのに、お手も伏せも、出来ちゃう。
やっぱりトレーナーさん、すごい!!
トレーナー「はい、じゃあ、お父さんやってみよう!」
ボク「おいでークゥちゃん!」
クゥちゃんがきたところで、少し上にご飯をもった手をかまえる。
トレーナー「上過ぎるー!」
その言葉どおり、クゥちゃんがジャンプしてボクの身体に跳び移ってくると、
手にもってたご飯を散らかしちゃうボク。
トレーナー「まだ恐怖心、捨てれないかーー・・・。こんなに可愛いのに。噛まないよ、いい子だもの」
ボク「う・・・ん」
トレーナー「手渡しでご飯あげる練習が必要ね!」
そっかぁ・・・。
来るまえは、あんだけ自信があったのに、
クゥちゃんのしつけでどうこう言われるのではなくて、僕かーーーσ(^_^;)
●遊んであげて。
しつけ教室では、広い教室の中を端から端まで、所せましと走り回る、動き回るクゥちゃんだけど、
家でどういう状態で飼っているのかを聞かれて、
「普段は、サークルの中で。朝と夜に15分くらい出してあげて、部屋の中で遊ばせてる」
と言ったんだけど、
トレーナー「今の遊び方だと、少ない!子イヌのうちはね、たくさん食べてたくさん寝ないといけないの。あまり遊んでないと、眠らないのよね」
確かに・・・。いつみてもいつ寝てるんだろ?と思うほど、起きてる・・・。
遊び方を教えてもらうボク。
ボクのしつけ教室だな、これ・・・(汗)
●とにかく褒めること。大げさに。
トイレできちんとおしっこをしたら、1分以内に褒めてあげる。
そしたら、ここですると褒められるって覚えるから。
尿意をもつとご飯に関心がなくなるの。
一緒に遊んでいて、急にご飯や飼い主に興味がなくなったらそのサイン。
見逃さないであげてね。
●抱きかかえたとき。
暴れるとすぐ離しちゃう人おおいけど、ダメ!
暴れたら自由にしてくれると、間違った解釈をしてしまうから、
逆に、抱きかかえて、数分間おとなしくしていたら、ご褒美をあげて。
●接し方。
クゥちゃんのお父さん、後ろから捕まえようとしたらだめ!
怖がっちゃう!
た・・・しかに。ボク、いつも前から抱きかかえようとすると、
噛まれるかも!って恐怖からか、
後ろをむいたところを後ろからお腹おさえて抱きかかえてたんだけど、
これもダメ・・・。
「後ろから来るとワンちゃんには、見えないから興奮したり怖がるから、絶対、前から触ってあげて」
●足の裏を触る練習
これから、爪切りとかもしないといけないの。
そのためには、足の裏を触る練習が必要。
これは自信あったのね。抱きかかえて(お腹上で)足の裏を触る。
きもちいいー!と何度も触ってると、
トレーナー「だめだめ!その触り方だと、クゥちゃん、気持ち悪がってる・・・」
(≧◇≦)エーーー!
左手で首の下をとおり、右の足裏をさわってたの・・・。
トレーナー「人間の赤ちゃんを扱うように扱ってあげて。気持ちを理解しようとしてあげて」
トレーナー「犬との信頼関係をつくってね」
今日、習ったのは、
・トイレのしつけ、
・犬の抱き方、接し方
・他の犬とのコミュニケーション、
・お座り(トレーナーさんとクゥちゃんでは出来てるけど、僕とクゥちゃんでは・・・時間内に出来なかった)
・ご褒美のあげかた(手からあげる)
・名前の憶えさせ方
名前を呼んでからご飯(ご褒美)をあげる。それを繰り返す。
来週は、「爪切り」の練習。
彼にメールする・・・。
「来週もしつけ教室・・・。ごめんね」
家に帰ると、今までの接し方に、反省してさ、
手渡しで、ご飯をあげる。
まだ少し手が後ろにひいてる・・・。
今度は、ケージごし。
これは、大丈夫。
うわー。全然、気持ちいい。
ちゃんと、僕の手から食べてくれるーーー!
だけど、何もなしにこれをやっても意味がないのか。
何かいいことしてくれたら、あげる。
その繰り返しだね!
早く、僕が「おすわり」といったら、
座るようになるといいな~。
まずは、頑張って、クゥちゃんとの接し方、遊び、がんばるね!
コンテントヘッダー
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クゥちゃんについて悩み
コンテントヘッダー
今日のワンコ(深夜版w)
今日は、動物病院で初診を受けてきました。
獣医さんからも、女性スタッフからも、
「可愛いーーー!(/▽\)」
「みてみてー可愛いーー!」
と、クゥちゃんの診察台には、いつのまにか人があふれてました(笑)
最初は、怖がってたクゥちゃんも、
その雰囲気に、大分なれてくると
自分からお姉さんの手を舐めにいってましたねσ(^_^;)
たくさんの人にも馴れたかな
みんなから、可愛い^^ 可愛い^^ って言われて
すっかり、アイドルになってたクゥちゃんなのでしたー。
あ、ご飯ほしがってるので、あげるネ!
この勢いだと、破かれそう
がぶがぶ。
舌がみえてる^^ 可愛い~
カメラがあっても気にならないほど、夢中だね
ペロリ
おいしかったワン!