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[デート] 最強のタチ誕生?
土曜日は、結局、1日中、ユニバーサルスタジオジャパンで遊んでて、
エッチはおろか、キスさえしなかった僕ら。
ピーターパンのショーも終わり、ゲイ映画館に移動するも、
ちょっとここでハプニングが発生・・・。
祥の親から「怒りのメール」が届いて、祥が動揺、泣き出してしまう。
ボク「泊まること言ってなかったの?」
祥「うん・・・。」
その後は、親と祥のメールのやりとりが続き、結局、映画は、あまり観ないまま、
泣き出した祥を連れて、そのまま、ハッテン場に移動した。
ボク「明日、きちんと親に説明して、自分の言いたいことはきちんと言って、心配かけたことは、素直に謝るんだよ」
祥「わかった」
ハッテン場について、一通り、案内する。この日は、連休中の土曜日にかかわらず人が少なめ。
聞いてみれば堂山でイベント(ゲイのカップルパーティ&ダンスパーティ)があったらしく、そっちに人が流れた?とか。
行った人いる?
でも、個室は全部満室で、とれず、
大部屋も一杯。
結局、僕らは最終的に、「全裸ルーム」と呼ばれる暗い部屋にたどりついた。
頻繁に人の出入りがあるだけに、最初は集中できず、うとうとしてて、
USJでの疲れも相成って、寝てしまう。
でも、寝れなかった。10分おきに、誰かに触られたりして起きる。
その度に、拒否って祥に抱きつく。
祥もそれで目が覚める。その繰り返しで、時間は流れ、
祥がボクのを触ってきたのをきっかけに、エッチモードに突入した。
人に見られている場所でのセックス。
ゴムは、今回はすんなりと入った・・・!?やっぱり、最後まで伸びない(苦笑)
祥「ゆう、太いから」
指で慣らしたりしたあと、強引につけたゴム付きチ○コを挿入。
<<ここから最強のタチ誕生>>
掘り方のコツを覚えたボクは、ひたすら攻め続ける。
祥は最初こそ、痛がってたものの、だんだん喘ぎ始め、
ギャラリーが増えてきて・・・
ボクの挿入しているあれにさわってくる輩まで出てきた。
ボクは無視して、
ボク「気持ちいいでしょ?奥まで入ってるよ、この太いのが(笑)」
って言葉攻めを合間にいれつつ、激しく、振った。
30分以上は、掘っていたかもしれない・・・。さすがに疲れてきて、
ボク「口に出すね」
おしりは諦めて、一度、出したあと、
祥の顔の前で、はげしくしごいて、
ボク「いくーーー!」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
5回くらいそれが続いた。
そのあと、ボクらはお風呂に。
ボク「ねえ、もう一回・・・」
祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」
ボク「今度はね?、顔に出してもいい?」
お風呂場のシャワー個室で、ボクは、また激しくしこり、
ボク「あ、いくぅ!!!」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
今度は、6回(笑)
ボク「鏡みてみて、すごいよ」
祥「Σ(^∇^;)えええええ?、すげえ」
祥の鼻、頬、口にかけて、白いのがべっとり。
これで2回。。。
ボクの家に帰ってきて、
ボク「続きやるよーーー!」
祥「眠たくないのか(笑)」
今度は、ベッドで、抱き合ったりしながら、
ひたすらまた祥のお尻の中で暴れるボクのあそこ。
そして、ついにやってきたーーーー!運命的な一瞬。
ボク「あ、いきそうな感じ、祥、頑張って、耐えてよ」
ボク「ああああ、、、、いくうううう!!!!!」
ボク「いく!!!!!!」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
初めて、挿入中にイクことが出来ました!
抜いたあと、ゴムにたまった白い液体は、ジュルルルと祥のおへその上にこぼれた。
3回目終了・・・。
よくよく考えたら、祥、まだいってないよね・・・。
祥「うん、ゆう、舐めて」
ボク「わかった」
しばらく舐めあったりしたあと、
ボク「じゃあ、一緒にいこうか!」
祥「え?ゆうも?(笑)」
4回目に挑戦した。
ボクが祥の顔の前で、しこり、
祥は、自分のをしこる。
ボク「先にいっちゃうかも」
祥「いいよ、俺ももうすぐ」
ボク「あ、いきそーーーーーーーーー!」
祥「あ、いく!!」
ボク「いくううう!」
ドピュ!!
ドピュ!!!!
ドピュ!!!!!!
ドピュー!
ピューーーー!
ボク「・・・しまったーー!壁までとんだ^^^」
あわてて、ティッシュで壁をふくボク。
一方の祥は、またまた白い液体を目から口にかけて、垂らしながら、
シーツは、べとべと・・・
祥のも、かなり飛んで、シーツの一部分は、濡れていた。
こうして、ボクは4回。
祥は1回。
予定では、土曜日に2回、日曜日に3回やって計5回のはずが、
土曜日がまったく出来なかったけれど、今日、4回やって・・・。
ボク「まだ、たつよ、これ」
シャワールームで、またビンビンになっているボクのあそこ・・・。
ボク「・・・ボク、ネコやとおもってたけど、タチやったんかな(笑)」
祥「最強のタチだよね・・・何回でも復活してくるし」
ボク「・・・。1日溜めたからね」
祥「(笑)」
こうして、これからが本当の誕生日パーティ。
もうじきに、祥が帰らないといけない時間がやってくる・・・。一緒にブログを書きながら、
抱き合います。