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「ゆうさん」と言われる恋
まだ、順番がまわってこない(待合室)ので、もう少し更新しとこうかな・・・。
ただ座っているだけなんて怖いもん。このあと、まだ眼をいじられるなんて・・・。
この前、
「落ちた堕天使!?」
http://ameblo.jp/yusakumode/entry-10028987873.html
で書いた「彼」の存在。
眼の手術をする少し前に、ブログメッセージを通して、「好き」って言われた。
(そう、相手は、ブログの読者なのだ・・・)
一方的だなとも思ったけど、なんで、このブログだけで好きって思われるのかもわからなかったし。
でも、
「なんで返信くれないの?俺、ひどいことした?謝るから」
ちょうど、眼の手術をした直後で、返信などできるはずは、無かった。けど・・・
「もう誰も傷つけたくない」
このときは、こういう思いだった。
そこで、携帯直メールアドレスを送った。パソコン画面は、見られなくても携帯の画面なら・・・。
手術後、あまりメールが出来なかったんだけど、
少し落ち着いてきたころに、改めてメールで「好き」といわれた。
最初、とまどいはあった。
だって、相手は年下。10代。
今までのボクからしたら、彼が心配するように「圏外」だったから。
でも、ボクは少し変わってた。
「ゆうさん」「ゆうさん」って言われるたびに、なんだか可愛くなって、いとおしくなって、
なんか気になった。
もっとメール交換したい、って思うようになった。
そして音声メッセージだ。
「おやすみ、ゆう。好きだよ、ゆう」
電話番号を交換していない中で、声でのメッセージ・・・。
ノックアウト・・・。ミ(o_ _)o
音声メッセージでの「おやすみ」は、その後、しばらく続き(昨日は無かった(/_<。))、
音声メッセージでは「ゆう」なのに、
メールでは、「ゆうさん」なのが、またかわいくて(笑)
次第に、ボクは、
彼を「気になる存在」として、とらえた。
エスカレートするボクのわがままにも、こたえてくれて、
1日に30、40のメールのやりとり。
こんなこと今まで無かった。
前の彼のときはメールが嫌いみたいで、電話もまれ。メールも送っても返事がこない、
そんななかで、ひたすらボクは彼を信じて、彼との時間を過ごしていた。
辛かった。
でも今回は、間髪いれず、ボクに思いを発信してくる彼。
率直に、うれしかった。率直に、とっても癒された。
率直に、彼の思いがうれしかった。
こうして、?「ゆうさん」と呼ばれる恋がスタートしている。
第3の彼。
年下。
10代。
しかし、10代の子に、「かわいい」って言われるボクもどうかと(笑)
年上の威厳なし(泣)