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レーシックをこれから受ける人へ
今日は、レーシック手術を受けた病院と、
また別に、専門の眼科医院での検診を受けてきました。
今日は、割と両目ともはっきり見えて、手術をうけた病院の
視力検査では、なんと、
左 1.4
右 1.0
の結果になりました。
医者は視力が落ち着いてきた、といいます。
が・・・。
時々、見え方がおかしくなったり、曇ったみたいになるって言ったら、
顕微鏡で、詳しく調べ始めて、
「1時間おきの点眼をこれから1週間行ってください」
(゜ロ゜;)エェッ!?
どうやら・・・炎症がまだ残っているようです。
別の眼科の検診で、理由がわかりました。
右目は、眼球というよりは、目の角膜がはがれたような状態になっていて、
そこに細菌などが感染し、強い炎症がおきている。
というんです。
「角膜がはがれた?」
術後のケアは、きちんと守った。
考えられるのは、手術中としか考えられないし・・・。
ボクは弱い人間で、あまり「手術中、ミスがあったんでは?」とか、「何かあったんでしょ」
とか強くいえないんですよね・・・。
だから、言われるがままに・・・って感じで。
でも診察結果では、その破けた部分は自然に、くっついていくとのことで、、、
おそらく、これが「様子をみましょう」って意味だったんだな・・・って思った。
でもそうこう様子をみている間に、細菌が入り込み・・・強い炎症。
結果、この前の検査では、0.4なんて結果になってたんだとしたら・・・。
なんか信用が揺らぎますね。
結構、レーシックで検索をかけたら、僕と同じことを言っている人、書き込んでいる人がたくさんいました。
絶対、0.1?2%のリスクってのは、嘘です。
人によっては、こういうことがあります!っていう説明がもっとあってよかったと思うんですが、
どう思いますか?
ということで、まだ向こう1週間は、1時間おきの点眼と、目を防御するめがねをかけないといけないようです。
でも「炎症さえ落ち着けば、眼中に広がる景色は視力1.5の世界」
この期待を胸に頑張ってみます。
>>これからレーシックを受ける人へ
角膜を削る手術。リスクは少ないっていうけど、実際には、人によりけりで、
角膜が他の人より薄い人とかは危険です。
術後のケアについては、リスク面もふくめてこれからの生活を考えて事前に確認するのがいいと思います。