ボクって変かな…【ゲイ的恋愛日誌】～イケてるゲイのSexy Life～

行って来ました！

朝一で、契約して、

そのまま、中央郵便局から、翌日着で祥のところに、１台そのまま郵送。

今、帰ってきました。

祥にさっき、電話して、

「明日の夕方、届くから、そしたらウィルコムで電話しよ」

「それまで我慢してね。ボクも我慢するから」

そういって、おそらく携帯でかける最後の電話を切りました。

ε=(・ρ・*) フゥ、疲れたぁ！

そうそう、その電話をかけたとき、祥が、少し落ち込んでて、

ボク「どうしたの？」

って聞いたら、

祥「今、ゆうのブログ読んでて・・・」

もしかして・・・。映画館の痴漢か・・・。

ボク「やっぱり、書かないほうがよかった？」

祥「ううん、そんなことはないけど・・・。

やっぱり、ゆうってもてるんだなって・・・」

ボク「目立っただけだと思うよ（笑）　年齢層的に・・・」

祥「やっぱり若い子がいいんだよね、たぶん」

そんな言葉を交わしながら、電話を切ってから思ったんだ。

祥と出会う前に、某場所で知り合った同い年の子がいるんだけど、言われた。

「ゆうは、若く見えるけど・・・俺の圏内じゃない」

||||||||||||||(*￣ロ￣)ガーン||||||||||||||||

対して、こっちからアプローチをかけたわけじゃないのに、

なぜか一方的にふられた・・・。

年下がいいのか。そんなにいいのか。同い年じゃだめなのか。

そのときは、そう感じた。

祥も、いつか、「年下がいい」って言うときがくるのかな・・・。

明日からは、ウィルコム。

もう料金気にせず、通話し放題♪

一番に、何したいって？

料金のことがあって、やってなかったな?

「テレフォンセックス」（笑）

さてさて・・・

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先月、祥の携帯が止まって、てんやわんやしたのに、

月がかわってもやっぱり懲りてない・・・ようで、

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またまた祥の携帯が

ストップしちゃいました。

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今日、メールが全部エラーで戻ってきてしまい、あわてて祥に電話したら

祥も止まってるの分ってなかったみたいで、

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ボク「あーあ・・・」

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月が替わって調子に乗りすぎたみたいです。

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デートのとき、本当は一緒にウィルコムを契約する予定でした。

そして実際に、ウィルコムのお店に２人で行ったんだけど、

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１８時を５分過ぎただけで、店頭の窓口は、「今日の新規受付は終了しました」の対応・・・。

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たった５分だよ、５分。

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５分に何の違いがあるのさ・・・。

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結局、ウィルコムはゲットできなかった。

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帰り道、

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ボク「仕方がないよ。また今度にしよう」

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そして、迎えた「料金ストップ」

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まだ、月後半にもなってないのに・・・。

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半月以上も通話・メールが祥から来ないなんて嫌・・・。

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もう一刻の猶予もない！！

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そして、最終結論をしました。

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ボク「ボクが２台、契約してくるよ。今日」（←今日13日）

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祥「ええっ？どういうこと？」

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ボク「で、宅配便でウィルコム送るよ」

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祥「・・・うっ。お母さんが受け取ると中、開けるよね」

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ボク「いつがいい？」

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祥「月曜日は、お母さん居ないから・・・。月曜日がいいかな」

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ボク「ということは、今日契約して、明日、祥の家につくように宅配便を送ると・・・」

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祥「無理だったらその次の週で・・・」

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ボク「ううん、やってみる。朝一で、ウィルコムに行って、昼に宅配便で、、、翌日着で」

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日本の物流、みせてやる！（笑）

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こうして、今日の朝一で、ウィルコムストアに行ってきます！

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祥「ゆうに全部はらってもらうのは、嫌だから・・・」

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ボク「１台分は、じゃあ、祥が今度、お金ボクに払ってよ。それでいい？」

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祥「わかった！なるべく安い機種でお願いね」

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ボク「でも・・・動画できないと困るじゃん。エロ動画のやりとりできないよ？」

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ウィルコムなら月額２９００円で、使い放題。

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ボク「ただし、祥・・・。このウィルコムはボクと祥専用だよ？他にかけたりしないでね」

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祥「うん！ＡＵもそのまま持つし」

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ボク「じゃあ、朝一で行ってくるから・・・朝、起こして（笑）」

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祥「家の電話からかけるね」

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ボク「わかった」

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祥の電話が止まったけど、

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その分、心の距離を縮める列車は「特急」で動き出す。

「ホモＳＨＯＷ」を見てきた（１）

続きを書きます。

先月末のこと。デートを前にして、一人で出かけた

「ゲイ映画館」。

一通り、劇場探索も終えて、席に。

一番右よりの席に座ったんだけど・・・、

映画は、なんかよくわからない地下の牢屋みたいなところで、

男たちが奇行を繰り返す、シーン。

そこに変な女が現れて、主人公は縛られてしまう。

どういうストーリーなんだ、これ・・・。

あまり、勃起するようなシーンがないまま、映画は流れていく。

そのお店？のボーイが、主人公を連れ出して逃げてくれる。

ここから先は、濡れ場♪

ボーイと主人公のセックスシーン。

と・こ・ろ・が

(〃゜д゜;A　アセアセ・・・、、、、

ぼかし強すぎ・・・。

肝心な部分がまったく見えない（笑）

Σ(´□｀;)ハゥと思いながら、しばらく、スクリーンのほうに目がいってた。

Σ(＊。*;ノ)ノ ビクッ!

変な感じが・・・。

右の通路から手がボクの太ももに伸びてきた。

後ろを振り返ると、さっきのリーマン風の人・・・。

ボクは、手を振りほどいて、またスクリーンに目を移す。

さわっ・・・。

また手・・・。体をそらして避けたら、今度は、左からいきなり

あそこをつかまれる。

( #` ?´#) ノヤメロよ！！

左には、ハゲた50代か、60代くらいの人。

右の通路には、リーマン。

リーマンの手は、こっちが黙ってたら、エスカレートして、

シャツの中に手をいれようとしてきたので、

ボク「ちょ・・・と、やめてください」

小さな声で拒否った。

一旦、手は、シャツから退いたけど、今度は、また下半身に手が。

後ろを振り返ると、さっきより明らかに人が増えてる。

手すりのところに、もたれる男、４，５人。

じーっとこっちを見てる・・・。

ボクは立ち上がって、右の通路を経て、一度、ロビーに出た。

ロビーから客席を見渡すと、さっきのリーマンは、姿を消して、

左にいた人は、１個前の席に移動してた。

客席後ろにある手すりのスペースに、もたれた。

映画の方は、クライマックスに差し掛かってるようだった。

主人公が一人で広い道を歩いている。

そこに１台の車が・・・。

？？「近くまで乗せていってあげるわよ」

車のドアが開いた瞬間、銃声に主人公が倒れ、そのまま拉致されて・・・

エンディング。

さ・・・さいごまで、ストーリーが読めない・・・。

さわっ・・・。

(￣０￣;アッ・・・。

また痴漢だ・・・。振り返ると、やっぱりさっきのリーマン風の人。

そのまま、左のロビーへ消えていった。

ボク「・・・。」

しばらくして、

w▼￣□￣;▼!ギャ！

また触ってそのまま、右のロビーへ消えていく。

ボク「・・・。なんなの、あの人！！！（怒）」

そしてまた右から、ボクの後ろを通ろうとしたので、

体の向きを変えようと、振り返ったら、

ギュっ・・・！！！

思いっきり、前をつかまれる。

ボク「ちょっと、いい加減にやめてくださいよー！」

すると、横にもたれていた、

めがねをかけた人がお尻をさわってきて、

ボク「やめろって！」

さっきのリーマンが戻ってきて、後ろから胸を触ろうとしてきたので、

手を振り払って、

ボク「こういうの嫌なので、やめてください！」

またロビーに逃げ戻った。

ロビーに座ってた数人の人が、ボクをみて、

にやけていた・・・。

ムカ・・・(-_-メ)

そっか。こういうところか・・・。

よくわかったよ！！

祥を一緒に連れてきて、本当に大丈夫だろうか。

もう偵察はこの辺で切り上げて、帰ろうとしていたときに、

「ただ今から、ショーを開催します」

アナウンスが流れた。ロビーに居た人が、一気に客席取りを椅子ゲームみたいに始める。

せっかくだから、ショーを見てから帰ろう・・・。

ボクは、一番後ろの席に、座った。

そして、生まれて初めて見る

「ホモＳＨＯＷ」が始まった。

＜後日談＞

祥「ゆうさ、、、煽ってると思うよ」

ボク「いやいや、じゃあ、どうすればよかったのさ」

祥「うーん・・・・」

ボク「もし、一緒にいったとき、また襲われたら、助けてくれる？」

祥「うん」

ボク「よかった、じゃあ、一緒にいこうね」

しかし、この映画館でのデートは、アクシデントが発生するんだけど、

その話は、こっちで読んでね。

http://ameblo.jp/yusakumode/entry-10032807129.html

この体験は、祥と誕生日デートする数日前の出来事です。

祥にも許しをもらって書いてます。

ロフトを覚えてからは、夜が本当に騒がしい。

ロフトに上っては降りて、上っては降りて。

回し車をまわって、まわって。

疲れないの？っていうくらい、毎晩、毎晩、大暴れのピョンちゃんです。

ロフトの上から見上げるのは、ボク？

今日は、水を飲んでいるピョンちゃんです。

ケージごしなので、口元まで撮れなかったけど。

昨日の夜も、祥と電話している最中にも、

ガラガラと回し車をまわってて、

ボク「少し静かにしてて、ピョンちゃん」

祥「（笑）　なんか、子供みたいだな」

ボク「・・・こ、こども？」

祥「うん、俺とゆうの子供みたいな感じ？」

祥「家族だな」

そうきたか・・・。

ピョンは、ボクの分身なりよ（笑）

今日も電話で、

祥「子供ってかわいいな。子供ほしい」

オイオイ・・ (;´д｀)ノ。

無理じゃん・・・。

祥「でも、ゆうも子供っぽいな」

(゜∇゜ ;)エッ!?